京都伏見 ぶちかまし超・次郎らーめん

京都伏見 ぶちかまし超・次郎らーめん

コミックに出てくるような劇画風、エンターテイメント系らーめん屋を目指すハジケタ馬鹿な親爺が書いているブログ。56の歳になるまで飲食関係の仕事など全く無し!....なのに飲食をはじめる大バカ者の日記です。他人の不幸は面白いぞ!潰れるのが楽しみなら読むべし!

Amebaでブログを始めよう!
毎度おおきに! 京都伏見 ぶちかまし超次郎らーめん でございます。

前にも投稿したことがありましたが.............ぶちかまし超次郎らーめんを開店したことは家族には一切明かしていない。

そのことは、今も変わらない。

しかし、こうした秘密は決して幸せなハプニングを運んでこない事が多い。
幸せなハプニングが起こるのは、映画やドラマの世界だけではないだろうか???。

不幸なハプニングは突然やってくる。
どんな不幸なハプニングが起こったかは、ここでは書かない。

またまた「ネガティブ」「後ろ向き」「お涙頂戴」とご指摘、ご指導を受けないためで......というより時間と心の余裕が全く無い.....と云うのが実情です。

それほどの不幸なハプニングと云うことです。

それに、不幸なハプニングを書かない方が、想像が膨らみ読者それぞれに面白いシナリオになるに違いございません。

私自身が、このブログに投稿することは当分の間ないと思う。

次回、投稿する時は「超次郎らーめんの開店秘話」と題しての投稿になるとおもいます。

それでは、今回はこれにて失礼いたします。
毎度おおきに! 京都伏見ぶちかまし超次郎らーめん でございます。

今回は「お客様の声を聞く」と云う事について考えてみたいと思います。

昨日6月中に発売を予定している新メニューの試食会をおこないました。
その評価(味については)は参加していただいた方々が、個々に発信されているブログやサイトをご覧頂きたいと存じます。

昔から「人の口には戸は立てられぬ」といいます。ネット社会となった現在では、顧客は自分の意見を自由に発信する事が可能になりました。

ネット社会における「人の口」=「評判・評価」は、その拡散力とスピードにおいて大きな影響を持つわけでございます。

そうした事を考え、試食会を開催する意味は大きいと感じています。
一番大きいのが「発売前に悪い点を改善」し「悪い評判・評価」を未然に防止(軽減)する意味があるわけであります。

ただし、前提となる条件が幾つかあります。

一つ目は、公平な目を持った顧客を選出できるか否か?
二つ目は、選出した顧客に「評価能力」があるか否か?
三つ目が、メディア発進力の持ち主であるか否か?

これらの条件を兼ね備えた方であればあるほど、試食会へ参加いただく意味は非常に大きくなるわけでございます。

わたしは、飲食店を運営するのは初めてなので、良くは解らないのですが.......。

小さなお店の場合、試食会はごくごく内輪(身内)でやるのが一般的なんでしょうか?
これからの世の中(ネット社会)、どんな小さなお店でも「開かれた試食会」を行い「顧客の声」を聴く事が必要なのではないかと思う訳であります?

いずれにしましても、参加者の評価が全てではない事も事実で、味の評価は千差万別、
発売して見ない事には解らないことでございます。

ちなみに、今回参加された方の評価の一部のご紹介です。
http://ameblo.jp/yamaderayamadera/entry-11267993040.html

試食会の模様は.........Live映像はこちらをクリック

それでは、今回はこの辺で失礼申します。
さようなら、さようなら
毎度おおきに! 京都伏見 ぶちかまし超次郎らーめん でございます。

今回は「お客様へのお詫び」の投稿でございます。

昨晩の事でございます。
21時30分ごろ、30歳代くらいお客様がご来店されました。しかし、スープを切らしてしまった事を理由として、ご入店をお断りしたという事を店長から報告を受けました。

大変、失礼なことをいたしました。オーナーとしまして心からお詫び申し上げます。
店長の報告に寄りますと、このブログの読者とおっしゃられたとの事ですので、本メディアをとおして、深くお詫びを申し上げるしだいです。

店長のお断りの仕方が悪く「高慢な店」と感じになったようでしたら、どうかお許し下さいませm(_ _)m

昨日は、価格変更、味の変更へのご期待もありましてか、普段の週末より多くのお客様にご来店頂きました。それによりまして、予定よりかなり早い時間に売り切れ完売となってしまったようです。

オーナーとして現場に居合わせておれなく、お詫びの方法もございません。
このブログにでも、匿名にてご不満を”ぶちかまして”頂ければ幸甚です。真摯にお詫びする所存です。

他の読者の方々には、お詫びの投稿になりましたこと、深くお詫びもうしあげます。