横手の「毛と糸の市」の
熱さがさめやらぬままの日常です
今日は
いよいよ最期の時をむかえている
母の病室に行き
母の好きな賛美歌333番を
耳元で繰り返し歌ってきました。
口をわずかに動かすので
一緒に歌っているのだとおもいます。
その時が来るのを 待っているのも嫌なので
たんたんと予定通り過ごします。
明日は
羊毛フェルト屋の「Chomoの手」を
育ててくれた場所なので
気合い入れて出展します。
(だが しかし どうやら雨らしい)
そして 10日(金)は
師匠との月例ライブ
そして 12日(日)は
もしかすると予定通りにはいかないかも・・
ですが。