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こんばんは、CHISATOです(^^)


今日は、父の命日の為
実家に帰ってお墓参り。


実家といえば、
母親との重〜い会話


今日は、どうやら
姉のお姑さんから嫌味を言われて
腹を立てていたようです


いつも、
母親は京都人ならではなのか
言葉の意味を勘繰るくせがあり


(相手も京都の人で、含みのある
 言い方をしている場合)


そして、
勝手に嫌味と思って
不満をため込んで腹立てる…



いつものパターンだけど
ちょっとうんざりする〜


言われた言葉に対して、
疑問に思えば


その場で
「それはどう言う意味で
 おっしゃってますか❓」


と聞けば良いものの、
その場では、聞かずに


悪い方へ解釈する


その場で真意を問いただせば、
誤解とわかって気が楽になるか


または、
本当に相手に悪意があるなら


今後、無視するか
言い返せばいいだけのこと。


でも、
『察する文化』なのか、
聞かずに悪い方へ考える



本当、しんどいですよね…


勝手に嫌味に取っておいて


「こんな風に言われたけど
 どう思う❓腹立たへん❓」


と言われても、
そんなん知らんし〜( ̄▽ ̄)


思い返せば、
この『嫌味の文化』
『言葉の裏の意味をとる文化』


私は、
その悪い面だけを
子供の頃から身につけてきて


そして、
旦那(関東の人)のおかげで
その異様さに気付き


また、
5年間の関東での暮らし
のおかげで、


解放されたんだと思う。


母親は、
生まれてからずっと
京都から出たことないから


その異様さに気づくはずもなく
この先も変わることはない…


重い世界に居ることも
どうせわかってないしね…


私の場合は、旦那と出会って
外の世界へ踏み出せて


良かったと思う(^^)


もちろん、
京都の文化が重いのではなくて


あくまでも、
うちの母親の
思考パターンの問題で


その母親に育てられた私も
根強く同じ思考パターンを


持っているので( ̄∇ ̄)


気をつけないとすぐ戻る
可能性はあるってことです(^^)


母親は母親で、
それはそれで生きてきたので
そのままでいい(^^)


でも、
私は気づいたからこそ
元には戻りたくないなぁ…


自分を苦しめる
思考パターンを知りたいときは


母親を客観的にみると
見つけれますよ(^^)



基本的に同じだから




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