Chankure's Fantasy
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君は僕を愛してくれた。でもそれは僕が君を愛したからで
決して僕が一番だったからじゃない。
君は僕と一緒にいてくれた。でもそれは僕がそう望んだからで
決して君が望んだからじゃない。
君は僕にキスしてくれた。でもそれは僕が可哀想に見えるからで
決して君が僕を恋しく思ったからじゃない。
君は僕を愛していた、一緒にいてくれた、キスしてくれた
けどそれは・・

あなたは僕にとってはかけがえのない人で
僕はあなたにとっては大勢のうちの一人で
君を振り向かせる方法なんてあるのかな?

「愛」とか、あなたに必要なことについて話そうよ
二人の愛のためのことならなんでも
「愛」とか、僕たち二人に必要なことについて話そうよ
二人の愛のためのことならなんでも。


僕は君にキスするし、君を抱きしめるよ。
それはただ純粋に僕がそうしたいから
僕は君のために泣くし、君のために笑うよ。
だってそれはただ純粋に君がきれいだから。
僕が感じる全ての悲しみは君についてのものだよ
君はいったい僕や僕の対人関係やこのひねくれた教養に何をしてくれたんだろう?
今僕は君に夢中で
僕はそれだけで十分だよ

僕にとって君はかけがえのない人で
君にとって僕は大勢の中の一人で
きみにとってはただの"さよなら"かもしれないけど、 僕にとっては"good"byeじゃなくて、ただ辛い"bad"byeなんだ

愛について、あなたに必要ないろんなことについて話そうよ
二人の愛のためのことならなんでも
愛や、夢や
僕たち二人に必要こととか
世界のためにできるようなことについて話そうよ
世界のためにできることを

君が言ったどんなことも僕にとっては全てで
君が言っていないことは僕にとっては何でもないんだ
だって君が好きだから
君が本当に、本当に必要なんだ。

愛について、あなたに必要ないろんなことについて話そうよ
二人の愛のためのことならなんでも

僕は君に何をしてあげればいいんだろう?
僕はこの歌をうたわなきゃ
いつまでもずっと・・・

それは君が僕を必要としていないからじゃなくて