今、この今、僕は幸せだと気付いているんだ
だって君がそばにいてくれるから。
君が、君だけが、僕が本当に必要なものなんだ。
これ以外のことを知っていても僕にとっては何の意味もないんだよ
「愛」は僕に本当に必要な言葉
他の言葉は僕にとっては何の意味もないから。
「愛」は僕が唯一必要な言葉
だって、他の言葉では僕はただ嘘をつくことになるから。
僕のそばに..
僕のそばにいてよ..僕のそばに..
どこにも行かないでそばにいてよ
今、たった今、僕は孤独だと気付いたよ
君は僕のそばからいなくなったからだよ
君、君なんだ、僕の全ては君だけなんだ。
だから僕は何度も何度も何度も同じフレーズを繰り返し(歌い)続けるよ。
君が戻ってくるまで..
「愛」は僕が本当に必要な言葉。
だから僕のこの想いには行き場が必要なんだ
「愛」は僕が本当に必要な言葉。
だから、お願いだから、戻ってきて僕の頬にキスしてよ
僕のそばに...
僕のそばにいてよ...僕のそばに...
また僕のそばにいてよ..
流るる意思を以て 動かぬ意味を越え
僕には二つ心臓がある 君を思うと動き出すのが…
君は、君は僕のものだと言ってたね
君は、いつも挨拶代わりにキスをしてきたね
でもそれは君が僕にぞっこんだったというわけでは決してなかったんだね
君はよくハグを求めてきたね、それに僕のことをからかって楽しんでいたけど
でも、僕たちが分かち合ってきたこういう思い出たちはもはや、破れた夢と呼ぶんだね
今まで二人で一緒に過ごした時間は無駄な時間だったなんて 自分に嘘をついているのに気付くたびに自分が嫌いになるよ。
だから僕はこの歌を書いているんだ。
君のために、僕のために
いっぱいの感謝と涙と、二人の愛がたくさん詰まった"I love you"と書かれたペアリングと一緒に。
この曲はそろそろ終わりだけど、僕たちもそうとは限らないでしょ?
もし、いつか君が戻って来る日は、また"挨拶"してね