言葉の応酬


これをテレビで体験したのは、久しぶりでした。好意的な意味なので、別の表現では 「かけあい」 と表現した方が、相応しいのでしょうか。


言葉の掛け合いを楽しんだ、記憶に残っている番組は、 「カバチタレ!」 (8年前) をすぐに思い出します。深津絵里 常盤貴子 が出演した作品で、言葉のやりとりが楽しかったのを、鮮明に思い出します。



化物語」 は夏に放映されたアニメで、オンエアもリアルタイムで視聴していたのですが、今回のアニメ・ドラマの中では最も楽しみにしていた作品でした。ただ、ストーリー途中で終わって仕舞って、残りはネットで放送されるという尻切れとんぼさだけが、残念でした。


何気なく DVD(初回特典付き) を購入してみて、「残念」 と思っていたことは忘却の彼方に押しやったと言いますか、今のところ 5回 も繰り返し見直している自分がいたりします(笑)。



いわゆる 「オーディオコメンタリー」 といえば、出演者が画面に関係・無関係にかかわらず、だべっているのが普通で、ガッカリ感を抱くことが大概なのですが、これには、度肝を抜かれました。


何が起こったか ですが、副音声を通して、2人の出演者が演じ続けながら、本人になりきりながら、再び 「言葉の掛け合い」 を繰り広げているのです。


期待を心地よく裏切られ、作品をより深く知ることが出来る仕組みを見せつけられて、最後まで買っちゃうな-、などと思いながら、鑑賞しています (価格も、他作品よりも安いので、間違いなく買います 笑)。


という訳で今も、”ひたぎ” と ”羽川” のことば遊びを聞きながら、エントリを作成しています花