いまだに余韻が残っている魔道士です。こんにちは。
奇跡のパーティを体験した
と、以前お話ししました。あれから2週間以上が経過したというのに、当時の余韻が残っています。どんなパーティだったのか、どんな風に編成したのか、メモしておこうと思います。
■[今回の狩り場と構成]
構成:ナ/戦 侍/忍 狩/忍 竜/忍 吟/忍 赤/学(わたし)
狩り場:バフラウ段丘 コリブリ(LV71-73)
元のLV:61~72
レベルシンク基準LV:61→63
■[パーティ編成]
何が奇跡かといいますと、次の三つが揃ったからだと考えています。
1.第一に、仕事が出来る人が集った点
ナ:がっちり固定が出来、さらにMPの管理が抜群
侍:槍使いで、コリブリの突弱点を突き、ペンタを連打
竜:ナイトのヘイト状態を見極めた、過激な攻撃が絶妙
狩:タゲを取らずに、大きな火力をたたき出す
吟:サポ忍で釣りをこなしながら、マド・メヌ・プレ・バラ・ピアニッシモバラを行う
赤:メンバー全員の回復・ヘイスト・リフレ・プロを担当
(サポ学は、範囲WSがないため可能。詠唱速度・消費MPにメリット)
2.第二に、問いかけや話題の提供に答える人が集った点
無言の方を多く見かけるご時世で、よくもまぁ6名も、話をする人たちが集まったものだと思います。しかも 「www」的な会話ではなく、普通の会話の方です(笑)。
3.第三に、高時給であった点
時給は、13,000位です。アミビ塔前での狩りでしたが、周辺のコリブリを狩りつくし、ポップ待ちが何度も発生する程でした。これは、上記2点の相乗効果だと思います。
4.休憩を入れる
敢えてもう一つ入れるとすれば、これも重要ではないかと感じています。ナイト盾でメリポ風に狩りをしていますので、披露もたまろうというものです。3-4時間に及ぶ場合は、間に5分程度の小休止を挟む事にしています。この間に会話に花が咲き、その後は時給が増えたりする事もよくあります。
■[パーティ編成について]
狩り場の選択と、ジョブ構成、そしてレベルシンクの基準LVの選択は、(わたしの)理想通りに計画し演出したものでした。理想といいましても、わたしの考える理想ですので、人とは違う可能性は大いにありますが、個人的にはこんな風にしています。
- 盾は、ナイトを選ぶ
- MPヒーラー(赤+吟コより)を、可能ならば2名用意する
- 高火力だせるジョブ(武器)を選ぶ
- その他狩り場、敵に合わせた構成
(火噴きイモには、コを入れる:モンクスロールでモクシャ効果UPのため、など。 - パーティ希望者候補から、LV・狩り場・敵の選択を思案しつつ編成していく
特に、上記1~4の特徴を得られるLV帯を探すのが第1段階
これだけ申し上げれば、パーティに対してどういう考えを持っているのか、わかってしまうでしょうね。ガチガチにタゲを固定しながら、アタッカーが全力をだせる環境を作り出すのを第一目的としています。そのために潤沢なMP供給を用意するようにしています。
今回のケースでは、鳥に対して、突武器(槍×2・弓/射撃)を3本用意し、適切なレベルシンク基準PCを設定をしました。お一人だけ、LV61で、それ以外は全てLVが高く、70台から3名お誘いしています。
■[好循環を生み出す]
上記のようなパーティ編成が終わり、いざ狩り場で戦いを開始します。そこには全力を出せる環境が整っています。全力を出せれば、好きで始めたジョブです。面白みを感じない訳がないというのが、個人的な印象です。
ただ、形(ジョブ)は用意できても、上手くいかないことも少なくないのですよねー(笑)。
キーポイントは ナイト なのですが、「タゲ取りが出来ない」 ナイトが増えていると感じます。タゲがふらつけばメンバーの被弾が増え、メンバーのフラストレーションがたまり、MPも枯渇し、時給も悪化し、雰囲気も険悪になるという、負のスパイラルが待ち構えていますヽ(;´д`)ノ。
■[理想のナイト像]
ポイントはナイトと申し上げました。ナイト側の問題もありますが、実はヒーラー側の問題でもあります。言い換えますと、ナイトとヒーラーの共同作業であるというのが、個人的な見解です。
「ナイトが加わると時給が下がる」 と言われる事もあるナイトです。それを忍者盾以上の結果を残そうというのが、上記のような編成です。
今回のナイトの何が優れていたのか、ですが、素早くヘイトを稼ぎ、ある程度稼いだら、無駄なMPを消費しないという点に尽きると考えます。
ナイトのHPは8-9割で開始し、被弾数回時点でケアルⅣ詠唱(+フラッシュ、挑発、アビ)で一気にヘイトを上げます。再びHPが8割を切る頃(ケアルⅢ詠唱)にはWS与ダメ1000程度にはびくともしないヘイトを稼げている筈です。そこからは、ヒーラー中心で回復しています。
■[タゲを取れないナイトとは?]
その一方で、タゲを維持できないナイトは何が違うのか、ですが、基本的な事の積み上げだと感じています。
●デキるナイト
1.抜刀前に、素早く挑発する
2.挑発は、リキャスト毎に使用する
3.フラッシュも活用する
4.ケアルヘイトを稼ぐ
5.アビを活用する
6.MPを消費しすぎない
7.ヒーラーに過剰回復させない
●タゲふらつきナイト
1.抜刀を優先させる
2.タゲがふらついてから、初めて挑発する
3.フラッシュを活用しない
4.ほとんどケアルしない(MP消費しない)
戦闘後に回復する
5.アビは忘れ去っている
6.MPを消費し過ぎる/まったく消費しない
7.ヒーラーにHP回復を丸投げする
■[感想]
ははは、長々とお喋りしてしまいました。
あくまでも、個人的な考え方です。
以上のような理由で、わたしはナ盾派です。
しかしながら ひとつ補足するとすれば、LV74で空蝉の術:弐を使用できれば、事情が変わるということです。忍やナ以外でも、タゲ回しで盾を務める事が可能になるためです。実際、戦戦戦赤白吟などで、かつてはウルガラン山脈メリポをしたものです(戦は、わたし)。~LV73まではナ盾。74~は忍盾でもナ盾でも、サポ忍のみでも、どちらでも問題ないというスタイルです。
当然LV74以前でも、忍者盾が理想的と考える方がいることも、承知しています。被弾を最小にとどめることが可能であれば、わたしも同意致します。ただ、アトルガン地方で戦う事が一般的ななった現在、忍盾が成り立ちにくい事を感じます。さらに、空蝉の術:壱 しかない他の前衛は、同じような理由でサブ盾が成り立ちにくいのだと思います。恐らく、敵の攻撃間隔が早いためなのでしょう、多くの忍者は、被弾することが珍しくなくなっているように感じます。実感としては、ヒーラーが1人では、回復はまず追いつきません。
忍者の人気を証明していると思うのですが、サーチして忍者が売れ残っていることはあまり見受けません。それ対してナイトは、希望されている方は割合見かけます。それ故、世間的には忍者盾の方が、人気あるのではないかという感覚があります。わたしとしては願ったり叶ったりなのですけど!。
様々なプレイスタイルがありますから、それは尊重すべきだと考えています。
こういう出会いがありました。
がっちり固定のスタイルが嫌いというナイトに出会った事があります。
「ゆるーく、タゲ回し」 をするのがお好きな方でした。
どうなったか、ですが、当然ナイト自身のMPも消費しませんのでリフレは不要です。ただ、タゲふらつきで全体の被弾が多くなり、回復の為に消費MPが多くなり、後衛のヒーリングが多くなり、MP回復待機時間が多くなり、他の前衛は手加減するようになり、ナイトの攻撃力はたかが知れていますから、当然の低時給となり、ほどなくしてPTのどなたかが急用を思い出したようです(爆笑)。
どうやら、スタイル尊重も、時と場所を選ぶ方がよさそうです。
リーダー業は難儀するなーと思いつつも、(感動が忘れられなくて?)また苦行にでてしまうちゃみでした(*'-')。