もうどこにもクレームがつけようもない魔道士です。こんにちは。

本日のお題は、日本国内では、有名会社の製品にメラミンが含まれていたことで製品回収されたり、当該国でも乳幼児5万人が腎結石になるなど、国内外で波紋を与えているメラミンについてです。

実はわたしも、メラミン入りの食品を(恐らく)食べていたのです。

中国に約2年滞在した事がありますが、「伊利集団」 製品などの乳製品菓子をよく食したのを思い出します。日本人のわたしにも、よく馴染む味で、ストレス解消に食べておりました(スイーツがないんですもの!)。


[メラミンによる影響と原因]
Wikiによります と、「メラミンのラットでの経口投与による半数致死量(LD50)は 1-3g/kgで、メラミン自体の急性毒性は比較的低い。 長期に大量に経口摂取すると腎や膀胱など尿路結石の原因となることがある。」
「中国産食品において食品のタンパク質含有量(窒素含有量)を贋造する為に利用された。2007年メラミンが混入された中国企業製ペットフードがアメリカ等に輸出され、犬や猫が主に腎不全で死亡する事件が起きた。2008年には中国においてメラミンが混入した粉ミルクが原因で乳幼児に腎不全が多数発生する事件が起きた。」

となっていました。

贋造?
うーん、難しい言葉が使われていて今ひとつピンときません。

かえるとび日記(メラミンチョコ )を見て、ようやく合点がいきました。
牛乳の量を増やすために薄めると、 たんぱく質の量が基準を下回ってしまうので メラミンを入れたのです。」
たんぱく質の量を測定するのに、窒素の量で判断するのですが、 メラミンには窒素が含まれているので、メラミンを入れると 窒素の量が増え、たんぱく質が多く含まれているように 見せかけることができるのです。」

言い換えますと、わざと有害物質を入れていた。ということなんですね。Wikiや新聞には 「混入」 とありますが、実際は 「添加」 していたのではないですか。恣意感ばりばりです。


[感想]
「混入」のように事故で混ざって入ることと、故意に「添加」することでは、大きく意味合いが違うように感じます。新聞等の表現は、案外いい加減なものだな、と改めて思います。

件数についても、中国製品の安全性(Wiki) を改めて眺めて見ますと、こんなに件数あったのかと、愕然とします。

日本人が駐在し品質管理している優良な企業も当然あるものの、ここまで国全体としての信用が下がると、信用回復には並々ならぬ努力が必要でしょうね。中国に生活したわたしからしても、メイド・イン・チャイナは避けたいと思うようになっています。まぁ、直接の被害者になったのですから、当然でしょうか(笑)。もちろん、信用できる企業のものは購入しますけど。