8/3 13:07 結論を修正しました。
ホームページビルダーの保存から、間違ったものを写していたみたいです( iдi )。
8/4 0:20 予想通り、エリア支配はメリファトのみになりました。
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意外な結果に驚いている魔道士です。こんにちは。
危険な 「積極攻勢」の、つづき
では細かすぎる数字を出してしまって、反省しています。もうちょっと簡便にまとめられないかと試みました。
最早誰の目にも、わたしが 「積極攻勢」 に批判的な目を持っているのは、明らかですね(笑)。
次のような画像やデータを見るたび、戦略の融通のつかなさに悲しくなります。
▲過剰な戦力を、延々と投入し続けています
エリア別勝率とエリア支配
| 西サルタ | カルゴ砦 | メリファト | 要塞 | ソロムグ | ||
| 先週 | 支配 | ○ | ○ | × | × | × |
| 勝率 (敵) |
55.6% (26.7%) |
50.0% (43.3%) |
100.0% (18.2%) |
18.2% (80.0%) |
93.8% (1.0%) |
|
| 投下率 (敵) |
12.3% (24.2%) |
5.5% (48.4%) |
45.2% (17.7%) |
15.1% (8.1%) |
21.9% (1.6%) |
|
| 現在 | 支配 | × | × | ○ | × | ○ |
| 勝率 (敵) |
27.2% (76.4%) |
43.5% (52.4%) |
98.3% (0%) |
14.3% (93.8%) |
33.3% (62.2%) |
|
| 投下率 (敵) |
21.2% (39.0%) |
16.8% (14.9%) |
43.1% (8.5%) |
10.2% (11.3%) |
8.8% (26.2%) |
|
| 来週 (予想) |
支配 | × | × | ○ | × | × |
※ 「投入率」は、エリア別の部隊投入数を割合で表示しました。
※ 予想は、7時現在支配率が0でありますし、勝率から考えても挽回の余地は薄いという判断です。
[結果]
戦力の過剰投入
今週のメリファトですが、ウィン側の59部隊投入に対して、ヤグード軍は12部隊投入しています。約5倍の戦力を投入しています(16時間集計分から)。
「積極攻勢」なのに、「拠点防御」
国の方針は 「積極攻勢」 であるにも関わらず、拠点攻略へは 西サルタが21.2%、カルゴ砦は16.8%であり、メリファトの「拠点防御」へは 43.1%の戦力を投入していました。
常勝なのに、戦力増強
月、水、木、土と延べ52時間分のアナウンスを集計してみましたが、その大きな流れは変わりませんでした。ただ、投入割合には変化が見られます。メリファトの戦力投下率の例では、週頭36.9%→35.4%→34.8%→土曜日43.1%となっており、常勝しているのに、投入戦力を増やしていました。逆に言えば、その他の勝てる場所も放棄しているという事になります(カルゴ砦の勝率は約43%ですので、余剰戦力を投入できたら戦況は逆転できると思われます)。
[まとめ]
「戦力投下率の差」 で決まる。
わずか2週間分の推移ですが、味方と敵の 「戦力投下率の差」 で、勝敗が決まっている ように見受けます。
現在メリファト (味方:45.2% > 敵:17.7%) と ソロムグ(味方:21.9% > 敵:1.6%)を所有できたのもそうですし、来週もメリファト(味方:43.1% > 敵:8.5%)を維持できるのも同じ理由です。
反対に、2番目に大きく戦力を投下している西サルタ (味方:21.2% < 敵:39.0%)を奪還出来ない(だろう)のもそうですし、来週ソロムグを落とす(であろう)理由 (味方:8.8% < 敵:26.2%)も同様です。
この背景には、日本人活動時間には僅かに挽回するものの、その他の時間では敗退を繰り返すという事情も大きく左右しているように思いますが、それ故 「戦力投下率の差」 が大切のように思えます。
「少なくとも1エリア所有していればよい」 という考えなら 「積極攻勢」 は有意義な選択だと思います。ただ、「より多くのエリアを支配したい」 「勝ちたい!」という考えなら、別の選択肢にしなければ勝因が見えてこないのは確かです。
以上ことから、国の方針を決めるのには、よほど慎重にならなければならないということを強く感じています。
戦略の選択
何を選んだらいいのか、なかなか難しいところがありますので、現在の見解をメモしておきます。
「積極攻勢」 は、ほぼ確実に勝利できるという利点があるものの、その一方で負け続ける部隊も存在する訳です。従いまして、”弱い部隊” が育っていくという負の面もありますし、攻勢により多くの物資を消費するという負の面もあると想像されます。
「拠点防御」 は、侵攻しない方針であるため、自国エリアへの出撃=バトルではなくなります。工作部隊も自国エリアの改修・補給のみとなり(オーク軍は自国へしか出動していないため、そう考えます)、ひいては物資面でも必要な分のみ消費するようになります。従いまして、国力を蓄えるという方向性と、部隊の強化という両面を強くできる という、戦略ではないでしょうか。
「戦線維持」 は、防衛と侵攻をバランスよく行えるため、過剰な戦力投入がなくなり、無駄が生じにくくなるのではないかと思います。この戦略についての情報が少ない為、なかなか判断し難いですが、重点攻撃対象への過剰な戦力投下が緩和されれば、そうとう違う筈です。
方針の謎
今週は奇妙な現象を確認しました。「積極攻勢」なのに、「拠点防御」 向けに戦力を大量投入しているという点です。第一方針も、第二方針も、優先順位は関係ないとか…? 謎です。
メリファトのケースですが、勝率が100%近くを維持しているのに、戦力投下率を増やしているのも不可解です(36.9%→43.1%)。どう考えたらいいのか分からないです(・∀・)。
[結論]
結論としては、次のように考えます。
「積極攻勢」 は、市街地戦からの脱却時にのみ有効である。
敵1部隊に対して 味方5~6部隊などと、戦力を過剰に投入する傾向がありました。これは無駄以外の何物でもありません。唯一有効となるのは、市街地戦からの脱却時でしょう。
要塞は、常に負けているエリアですが、勝利したパターンというのもあります。それは、メリファトで勝利を重ねている部隊を含めて2~3部隊が要塞へ出動した場合です。つまり、数の論理はどの場合にも働いています。
もう一例ですが、カルゴナルゴ砦に出動し続けている 元老院警備隊 は殆どの場合負けていますが、ここでも2~3部隊出動になると、形勢が逆転する場合が多くありました。西サルタバルタの 磨羯戦闘魔導師団 はさらに負けが込んでいますが、ここでも同様に数の論理で勝利をつかむケースがあります。要塞の 白羊戦闘魔導師団 も同様です(単体では勝った事がない!)。
以上の事から、市街地戦からの脱却も、部隊が弱かったとしても、数の論理で勝率は高まるというのは間違いないでしょう。市街地戦から脱出する方法は、それ以外にはありません。
市街地戦からの脱却に有効な 「積極攻勢」 であっても、エリア支配が始まったら、弱点が大きい事が分かりました。戦力が拮抗しているケースなら勝機はありますが、今回のケースのように、必勝パターンの背後に必敗パターンが同居せざるを得ない戦略です。拮抗があり得るのかは、恐らく可能性は薄いだろうと思います。重点戦力投下エリアには約50%を割いてしまっているので、それ以外のエリアには割ける余裕がありません。
従いまして、「積極攻勢」 が有効なのは、市街地戦からの脱却のみであると考えます。