谷川 流, 織澤 あきふみ
ボクのセカイをまもるヒト

電撃文庫の「ボクのセカイをまもるヒト(著:谷川流 画:織澤あきふみ)」を読みました。


 「ようやく帰ってきたか」

 

 目の前には見知らぬ少女がいた。

 

 「遅かったではないか」

 

 眉をキッと吊り上げた、妖精のような少女。名は津門綾羽紬といった。しかしどう読めばいいかわからない。

 

 「わたしは今からお前の守護者になる」

 

 僕に向かって、そう宣言する。守護される理由がない僕は、とまどうばかりだったのだが……。

 

 次から次へと、彼女曰くの「襲撃者」たちはやってきた。5メートル離れると自爆する幼女に不気味な

ヌイグルミを抱える怪しい魔術師……。

 

 ――昨日までの僕の≪世界≫が壊れていく。



 8つの異世界が重なる時、残る世界はひとつだけ……。僕の世界を護るため、新シリーズ開始です。





 やられた…… orz


 ここまでえげつない展開を許している編集に乾杯( ´・ω・`)_且~~ イカガ?


 読者を完全に置いていったシナリオに「こういうモノだから気にするな」と作品内ですら書き込まれている

ご都合主義。介入する作者の主観などなど。作品としては完全に破綻してしまっていると思います(;´д`)



 まああれだ、巨ぬー眼鏡メイドのすみれ台を愛でるためだけに全てがあると思っておけば良いんだよ。



 はっきりいって、エピローグの最後2ページだけ読んでいれば十分な内容だと思いますよ。ホント。


 取りあえず買ってある次巻にて改善されている事を祈りつつ、すみれ台を応援しよう。