北沢 慶, グループSNE
新六門世界RPGリプレイ(1) 呪われ剣士と夢の島

富士見文庫の「呪われ剣士と夢の島(監修:安田均 著:北沢慶 画:剣康之 )」を読みました。


 貴商品ギルド発祥の地フューレンで4人の冒険者が出会った。自信過剰の必殺アーチャー、ノーラン。

狼使いの皮肉屋トレジャーハンター、カイエ。ドジッ娘の魔法騎士、ニム。デコボコパーティーを率いる

リーダーは、本職踊り娘の女剣士ローシィ。最初の冒険はごくごく簡単な依頼だったはずなのに、盗賊

ギルドに襲撃されるは(「わ」の誤字?)、行く手に魔神が立ちふさがるは、危機また危機の大連発。

なんとか依頼はこなしたものの、ローシィが呪われちゃってさあ大変……。

 

六門世界RPGリプレイ新シリーズ開幕かいまくぅ♪



 新しいキャンペーンに、このリプレイに登場するトレジャーハンターにてサモナーのカイエが登場したので

知識を補完するためにも、読んでみました。挿絵が剣康之さんでもありましたしねw


 ふむ。今回のセッションのGMは数々のリプレイをこなしてきた北沢さんらしいです。気のせいでなければ

私が読んできた大概のリプレイは新人だったり、別のTRPGは経験有るけど、今回のルールは初体験って

感じに、初心者マスターがプレイヤーと一緒にワイワイ楽しむモノが多かった気がします。



そんなわけで、ベテランマスターのどっしり構えたシナリオを堪能できると読み始めた訳ですが……



あれ?



 かなり流れがなぁなぁなんですけど(;´д`)

遣り込んでいるGMであるためか「こうすれば面白いだろう」や「ああすれば引っ掛かるはず」という搦め手が

多く組み込まれていて、初心者プレイヤーの素直なロープレに非道い結果に落ち込んでしまうことが度々。


 これだけ多く戦闘中にプレイヤーが死んでしまう(気絶だけど)戦闘があったんでしょうか orz

こんなにも戦闘の度に死んでしまっていては読んでいる側からすれば「うばぁヽ(τωヽ)ノ モウダメポ」と

感じてしまうと思うわけですよ(;つД`)


 しかも、慌てたGMは場当たり的な対応をしてきて、ご都合主義というか強引な誘導というか、非道い有様

だと思いますよ。こんなのは仲間内だけでやってくださいってレベルです(-∀ー#)


 まぁこのキャンペーンは三巻までですし、終わるまでは読みますよ。既に購入済みですからね。

終わるまでにはプレイヤーキャラも成長するでしょうし、GMもパーティーに合わせたシナリオを用意して

くれるのを期待しておきます・゜・(ノД`)・゚・