川上 稔
終わりのクロニクル (3上)

電撃文庫の「終わりのクロニクル③【上】(著:川上稔  画:さとやす )」を読みました。


 初夏の夜、奥多摩の街外れに突然現れた概念空間で、一つの戦闘が行われた。それはかつて3rd-Gが

生み出した人型機械「武神」同士によるものだった。

 

 3rd-Gは、神々の力を持つ人々が創り上げた自動人形と武神と呼ばれるロボットの世界。そして、

60年前の大戦時のある出来事により二つの穢れを持つという。佐山たちは、この3rd-Gを次の全竜交渉の

相手に選ぶか、この穢れにより全Gを敵に回す危険性を抱え込むことに……。

 

 果たして、3rd-Gが持つ二つの穢れとは何か? 2体の武人の戦いの意味は? 佐山たちは過去の

遺恨を取り除き、無事交渉を成功させることができるのか?



 金髪巨ぬーが新登場(しかも、ロボメイド)、シュビレと大樹だけでは足りないのか!? そんな欲望渦巻く

佐山くんたちの物語も第三話です。今回も分厚いですw


 とりあえず、ロボメイド多すぎです今回の追加分だけで120体。約半数ずつに別れて、和平派と共存派に

別れていたりもしますが……? 和平と共存が別れて行動してますよ? 平和を望んでいるだけでは

分かり合うことが出来ないという世知辛い設定のようです(;´д`)


 それにしても、毎夜毎夜、新庄くんと佐山くんは一つの布団の中で頑張って居るみたいだけど、その内

新庄くんも二次性徴を迎えることができるのでしょうかね?最終巻までには実現して貰いたいものですw


「世界がマイナスに傾いて滅びるまであと五ヶ月切ったので海行こうポロリもあるよ合宿」だけど、

ポロリと逝くのは人の命ですか? 新庄くんにとっては世界の滅亡より積みゲー消化の方が大切ですか?

毎度の事ながらナチュラルに逝ってしまってる会話に、常識人が一人も居ない作品がよく進んでいくなと

感心してしまったりもしますが、いい加減、大樹先生がビニールプールで寝こけているイラストを希望する

今日この頃だったりします つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚