ある書面を見て、初めて認識しました。
「守口漬」を岐阜で作って売っている店がある。
原料となる「守口大根」は、通常の大根より細長く、180センチ以上になるものもあるほど。
清流長良川に育まれた肥沃な土地を持つ則武(のりたけ)、鷺山(さぎやま)、島地区で19世紀後半から栽培が始まったそうで、飛騨・美濃伝統野菜に認定されているそうです。
行ってきました、大正十年創業、丸高守口漬本店。
場所は、則武小学校のグランドほぼ前。
道路が細いため、営業では通常通過しなかった道です。
気付くとすぐ近くに「大阪王将」や「とんかつ蔵屋」がある場所でした。
守口漬は名古屋の土産だと思い込んでいました。
岐阜名産と書いてあります。
いきなり杉樽詰の高価な品は手を出せません。
今回は、初なのでお試し用として「守口・瓜詰合せ」540円を買いました。
瓜も岐阜産と書いてあります。
これこそ地産地消!
食するのが楽しみです。
岐阜市則武中3丁目21番11号
TEL 058-231-0677
FAX 058-231-6077
因みに、この近くのクロロフイル美顔教室は…
岐阜市早田大通2-17-1
TEL 058-231-3223
FAX 058-231-3225
定休日 日曜日・祝日
※駐車場完備