昨日は知人から色んなお話を聞きました。
今の私は、掌で握り締めた砂を、その掌から
こぼしてしまっている状態だということ。
すごく、分かる。
覆水盆に返らずっていう言葉もあるけど、確かに
零れ落ちた砂を掌に戻すのは至難の業。
だったら、これ以上零さないようにしたい。
だけど、そうやって私が一生懸命掌を握り締めても、
砂はお構いなしに零れ落ちてしまう。
人生は時に酷く残酷で、それでも人は、それを乗り越えて
前に進まなきゃいけない。
どうか、私の掌に乗る量の砂は、零れ落ちずに
留まってくれますように。
今の私は、それを願う事しか、出来ません。