一昨日の続きです。

海外ドラマをリメイクしても
日本版ではインテリアが劣る。

その分かりやすい例が
『スーツ』と『グッドワイフ』

先日はスーツについて書いたので
今日は『グッドワイフ』について鉛筆

the good wife
舞台はSUITSと同じ大手法律事務所



ブログに書くにあたり
また色々調べてみました。

日本版グッドワイフの美術協力は
「ACTUS」だそうです。

(ACTUSより)

主人公が勤めている法律事務所や
自宅セットの家具や雑貨を提供
しているみたいです。

建築設計事務所で働いていた時は
モデルルームに置くインテリア雑貨を
物撮りさせてもらうために
ACTUSによく行っていました。

ACTUSの雑貨は洗練されていて
見映えがするのに安いのが魅力です。

日本版のインテリアはいまいちだ
って書くつもりで調べていたけど
M+の記事に掲載されている写真を
見る限りなかなかかっこいい↓↓


という訳で前言撤回します。
事務所のインテリアに関しては
日本版も悪くない。



別ブログに投稿した記事を2023.9.8に

当時の日付でこちらに再投稿しています