金木犀
金木犀のかおりが大好きなのでキンモクセイのかおりの香水を持っています。
芳香剤ぽくない、ほどよい甘さのやさしいかおり。
けれどやっぱり本物の金木犀には叶わない。
夏が終わって肌寒くなる頃、
あのかおりにふと出くわすのを心のどこかで待ち望む。
その年一番のその瞬間はいつも、曲がり角で迎えるように思う。
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もう出会いましたか?
どんなふうに?
よかったらみなさんの今年の金木犀との初対面の瞬間を教えてください。
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劇場について外の空気を吸いに行ったら今年初めての金木犀に出会えました。
建物と建物のほんの隙間に木があって、やっと逢えたような気がした。
くんくんしてるとクラウン役のジョンさんが来たので、挨拶をしてつたないことばで花のいい匂いがしない?と伝えたら、日本は香りが少ないね、フランスやイタリアではもっとすごく香るよ、と教えてくれた。
向こうのことばではポリションっていうんだって。
