お疲れ様ご飯、生きてるいろいろ | アマヤドリ

お疲れ様ご飯、生きてるいろいろ


今日はリハーサルが終わってからみんなとご飯。
こうやってみんなでわいわい美味しいものを食べて、笑って、って久しぶりのような気がする。
8月中ばに終わった本番後のご飯と末にあった日野先生のところの打ち上げ以来…と考えるとそう昔の話でもないんだけど、それから毎日がとても長かったから。
いいメンバーだなぁと、改めて思う。


今、帰りの電車で赤ちゃんが泣いている。
そしたら遠くにいる他の赤ちゃんも泣きだした。
つられちゃったのかな。
赤ちゃんの泣き声って可愛いなぁ。お母さんはたまらないだろうけど。

ペット事情のニュースを見た。
犬や猫や鳥や、一度家族になった動物を簡単に手放すひとがそうそういるとは信じたくない。
ちゅんを見ていると毎日少しずつ私たちの生活を観察し、自分の意志を伝えるために工夫して感情をあらわすことに驚く。
日々羽根が抜け、新しい羽根がさやにおさまって生えてきて開き、また別のところが抜ける。
胸の白い模様の色が季節によって変わる。
生きているってこういうことなんだ。
積み重なる時間や、季節がすぎてゆくことをこんなふうに気付かせてくれる。
自分になにかをいとおしく想う気持ちや、失いたくないという感情があるのだと思い出させてくれる。

朝テレビで見た日光の初霜。
ひまわりに細かい氷がついている様子はすごくきれいだった。

友人からの電話。
それから9.11の、私なりの記憶。
同じ箱に揺られて帰るひとたちが辿り着く、たくさんのおうち。


生きてることは、数えられない。