夢/ミシン、不機嫌な母や雨
夢。
たたみの部屋に大きな古いミシンとそれをばらばらにした跡がある。
ミシン調整したの?と母に聞くと、あのミシンはすごくいいミシンだからっていって買ったんだけど年に1度ああして細かく丁寧にメンテナンスをしてあげてもダメ。ふつうは10年に1度磨けばいいくらいなのに、騙されたんだわ、と涙を浮かべている。
ネズミと猫がたくさんいるとても小さな2階建て。
うちの真ん中は吹き抜けになっていて、シルバニアファミリーのおうちみたいにすべての部屋が見えている。
いつのまにか屋上へあがり、さらにその屋上を俯瞰する目線へ。
私はカメラをもっていて屋上の犬小屋にいるゴールデンレトリバーを撮ろうとする。
自分のからだが何によってそこに固定されているのかはまったく考えていないのだけれど、カメラが落ちたら大変だと感じているからすごく高いところにいる意識はあるんだろう。
部屋にいるとずしんずしんと鋭く振動する。
父と母にあれはなんだろう、と話す。
地震というよりは巨人が歩いてくるみたい。
すると父が、雨が降って水が溜まると建物と地面との間に隙間ができているから、子供が水溜まりで遊ぶとその振動がじかにコンクリートに伝わるんだよ、と教えてくれる。
弟が客間で寝ていた。
顔は見えない。
夜ご飯を食べにいこうということになる。
坂を降りてゆくと坂の最後のところが段になっていて、雨水が溜まっていた。
私は飛んでそれを乗り越えたが母をみるとサンダルに靴下履きなのにその水にちゃぷちゃぷ入っている。
濡れちゃうよ?と言うと、だってこれからいくお店美味しくないんだもん、とむくれている。
