夢/がくと、さくら | アマヤドリ

夢/がくと、さくら

夢にGackt←こんなつづり? が出てきた。
彼の友達の絵か写真を見て関心を持って、2人が住むお家にいくようになったようだった。

芸能人なのでひっそりと彼のうちを訪ねる。はちみつ色の木でできた扉だった。
彼は家のなかではすっぴんで、ナチュラルな服装をしていた。
にこにこと私を招き入れてくれて友達の新作を見せてくれる。
いい匂いだね、と私は言う。何の香水?と訊くと当ててみて、と言う。

部屋の奥には大きな書庫がある。ちいさな町の図書館くらいある。いいなぁ…と眺めていたら友達が部屋から出てきて、この書庫はちょっと自慢なんだ、と案内してくれる。

いつのまにか私は香水やさんにいる。色々かいでみてどれがあの香りなんだろう、と考えている。

そのころGacktは体づくりかなにかでマラソンをしている。でも何か彼には病気があるらしく、途中でお尻の栓みたいなのが抜けて倒れてしまう。
彼は伴走のひとに私を呼んでほしい、と言う。

しかしそのころ私はのんきに街を歩いている。
見慣れた風景。
ここは、私が世界で一番思い入れのあるいっぽんのさくらの樹があるところだと気付く。
辿り着くまでにほかにもたくさんさくらがあるけれどまだ咲いている様子がない。けれど幹を霞のように、もも色が覆っている。
溢れだす花びらの前兆。
私の足はどんどん軽くなる。
途中右手に、さくらが咲いている枝をみつけてしまった。
ほんとうは今年最初のさくらがあのこだったらよかったのに、と思いながらも、立ち止まってさくらを仰ぐ。
やわらかそうな花びらがぴちぴちしていた。


***


ということで、今年はじめのさくらとの出会いは夢のなかでした。
あまりにさくらのことを考えすぎたのかもなぁ。


…あ、でもGacktのことは普段考えすぎたりしたことは全然ありません。
なぜだ。

昔、筧利夫←こんな字? と両思いだった夢を見てから、TVに彼がでるたびに他人じゃないような気がしてちょっと気にかかってしまったように、これからTVにGacktがでてきたらじっと見ちゃったりするんだろうか。