柔軟性のこととか
今日は友達が担任をしてる小学校に振付けのお手伝いをしに。
今の学校って教室がまず違うのがびっくり。廊下側は閉じていなくて、解放されている。
こんなの、いいな。
閉じた空間じゃないというだけで明るい。
それを逆手にとって遊んじゃう子も出てくるんだろうなぁ…って思うけれど。
そんなに何回も見てあげられるわけじゃないからシンプルにしようと思っていたのに脚本を読んだり曲を聴いたりしていたらどんどんイメージが湧いて欲がでてきてしまった。
あの脚本を理解できる子たちなら大丈夫、と思ったというのもあるのだけれど、やっぱりなんとかやりこなしてくれた。
よくあんな短い時間であれだけの振付けを創ってくれたなぁ…。
私の夢見るゆめこちゃん発言もちゃんと汲み取って感覚として動きにしてくれたし。
面白いものになるといいなぁ。
なると思う。
さて。
白鳥の本番まであっという間にあと5日。
思わぬ細かい間違いを見つけてもらったり、音を確かにしてゆく作業。
私はどう踊りたいんだろう。
どんな軌跡を描きたいのか。
音をからだに流せてるかな。
呼吸は。
ベクトルは。
考えることは盛り沢山で、けれどもうたぶん一度頭の追い付かないところまで動いてみなければわからない。
すっからかんになって、ああそっか、ってぽかんとゼロに戻るところまで。
5日前なのにね。
でも、そう。ゼロ。
やわらかなひとになりたい、と言った矢先になんだかリハーサルでは意味のない意固地な発言をしちゃった。
私はそう踊りたい、ということと、アンサンブルにしてゆくことが正反対の作業ではないと今はわかっているのに。
一度ちゃんと、どちらも飲み込んで、どちらもを生かすように、静かな頭で考えてみなくちゃ。
