眠っちゃった舞台、ふたつ。
土曜は友達のライヴでZeppへ。
ジャスティンのライヴ以来。
照明が面白くてずっと観察していた。本当はノートを出していろいろ書いたりしたかったけど一緒に行ったのが会社の人だったから気になっちゃったら悪いなーと思って、やめた。
照明にも流行があるんだろうな。
だけど相変わらず私は、観客を照らす照明が好きになれない。
表現するひととプロデュースするひととの関係について考えさせられる機会が多い。
中途半端なものでお客さんが満足すると思っているとしたらとんでもない。お客さんはへたにある分野だけに偏っているひとよりもずっと豊かだ。
制作者はもちろんのこと、表舞台にたつひともそれを忘れてはいけない。その場合、直接的にいつも意識しろというわけではなく“本気でいる”ということに含まれるのだからもうこれはしごく当然のことなんだけど…
むにゃむにゃ。
こういうこともちゃんと理論立てて書けるようになりたい。
気持ちばっかり膨らんでちっとも筋道のとおらない、ただの夢みるユメコちゃんみたいになっちゃうんだもの。
それだけだったらいいけれど不用意なことばでなにかを損なうことはしたくない。
ゆりかもめからの景色は夢でみた虹色の空に似ていた。
沖縄料理を食べて久しぶりに会社のひとと話して、すごく嬉しかった。
会社のことではかなり行き詰まっていてそうなると私はひとに対しても臆病になるから。
話して、自分の未熟さも再確認。
だけど悩んでいる原因がそこにあるのなら改善の余地もあるんじゃないか!と希望がわく。よかった。
今日はおばあちゃんのお師匠さんのお孫さんの出ているお能を見に行った。
結局のところお能ではなかったんだけれども…
実り多い一日でした。
舞台をみたことも、おばあちゃんと過ごせたことも、それからなにより友達とゆっくり語れたことも。
素敵な一日のことはまたゆっくり。
