夢/ユースホステル、弟
今日の夢。
どこなんだろう、あれは。東京じゃないけれど外国の感じはしない。
ちょっと赤茶色のチョコレートに似た貨物倉庫のようなものがたくさん並んでいて、それが大きなユースホステルになっている。
私は弟(か、弟のような存在のひと)とそこに泊まるのだけれどユースホステルは一人ずつの部屋になっていて一緒のところにはいられない。必要なもの(何故かそのなかにいちごひとつぶが含まれていた)をひとつの荷物の中から分けて、私は私の部屋へ向かう。
どうやら弟は私よりも経験が浅いらしく、そのことを気遣っているようす。
自分の部屋へ向かう道は細くてわりと危ない。雪が積もっていて滑りやすい、少し高くなった場所にあった…のだったと思う。
すれ違う人々は日本のひとたちじゃない。大きなショールを頭にかぶったイスラム系の女性と目が合ったこと、彼女の子供たちを先に通してあげたことを覚えている。
自分の部屋に着くと案外必要なものを何も持っていないということに気付く。仕方がないからなぜか楽しみにしていたいちごをパンに塗って食べようと思う。
その時知っている男の人ふたりが表に見える。昨日もこうして私に気付いてもらおうと外にいたな、と思い、私は煙草を吸いながら表にゆく。
いちごパンはおあずけだ。
ユースホステルは満員だった。
少し夜行列車みたいな匂いがしたかもしれない。
どこなんだろう、あれは。東京じゃないけれど外国の感じはしない。
ちょっと赤茶色のチョコレートに似た貨物倉庫のようなものがたくさん並んでいて、それが大きなユースホステルになっている。
私は弟(か、弟のような存在のひと)とそこに泊まるのだけれどユースホステルは一人ずつの部屋になっていて一緒のところにはいられない。必要なもの(何故かそのなかにいちごひとつぶが含まれていた)をひとつの荷物の中から分けて、私は私の部屋へ向かう。
どうやら弟は私よりも経験が浅いらしく、そのことを気遣っているようす。
自分の部屋へ向かう道は細くてわりと危ない。雪が積もっていて滑りやすい、少し高くなった場所にあった…のだったと思う。
すれ違う人々は日本のひとたちじゃない。大きなショールを頭にかぶったイスラム系の女性と目が合ったこと、彼女の子供たちを先に通してあげたことを覚えている。
自分の部屋に着くと案外必要なものを何も持っていないということに気付く。仕方がないからなぜか楽しみにしていたいちごをパンに塗って食べようと思う。
その時知っている男の人ふたりが表に見える。昨日もこうして私に気付いてもらおうと外にいたな、と思い、私は煙草を吸いながら表にゆく。
いちごパンはおあずけだ。
ユースホステルは満員だった。
少し夜行列車みたいな匂いがしたかもしれない。