26:56 | アマヤドリ

26:56



今日は会社から帰ってきてずっと寝ていた。ご飯もそこそこに。友達へのメールの返信をしようと携帯を握ったまま眠り、気付いたら訳のわからない文章。
…眠くて仕方のない一日。

興味のあるカンパニーが募集を出している。望んでいたことなのに悩んでる。仕事のこともあるし英語も一歩も進む努力をしてこなかったから。
踊りに対しても。
ヨーロッパから帰って半年もあって日本でできることもやれてないのにわざわざもう一度外国にいくのは何故なのか、納得のいく説明が自分に対してできない。

色々考えているうちにつかえているのはそういうことだけじゃなくて自分の本質への不安なんだということがわかってきた。私を一番信じてないのは私自身。一番よくわかっているから。冷たさも恩知らずさも、だらしなさも(物質的なことも精神的なことも)。

やさしさを受け取ったり大切にしてもらってそのことが嬉しくてもなにもお返しする努力ができていない。いつかいつか、と思う間に時がたちすぎてもうそのことが適切でなくなってしまう。そんな恩知らずな自分に落ち込む。自分の責任だと十分わかっているのに落ち込むなんておかしいけど。
きっと失うまで私はわからない。痛い目を見るまで。その痛い目を恐れてる。きっと大きいであろうそのことを。
なんなの、その悪循環。断ち切れるのは自分だけなのに。
私が感じていることを友達が見破らないわけはない。それが恐いから私はひとに対して緊張するんだろう。女の子が恐いのはずっと男の子扱いされていたせいばかりじゃない。同性のほうが見破るからなんだ。

激しく感動したり小さなことにわくわくしたり。まっすぐだったりちゃんと透明なものに気付いたり。自分にはいいところもあると信じたいけどそれがからだの奥にまでちゃんと根付いていることなのかわからない。現実的な作業がついていっていないから、だ。
こつこつやることとか忘れないこととか後回しにせずあたたかいうちに片付けることとか。いちばん大切な部分が欠落している気がする。
いつもそのことに小さくちいさくしっぺ返しをされる。自信が持てないというしっぺ返し。その部分たちがいつか自分のましなところさえ曇らせるんじゃないかという恐れ。


はったりに実がついていってないことをどうにかしなきゃ。大切な気持ちは伝えなきゃ。あげたいものはすぐあげなきゃ。得たいものはすぐ手をのばさなきゃ。

もし輪廻転生がほんとうにあるとしたらきっと私は今回が人間初めてなんだろう。自分のことがこれほどわかっていなくてよろよろ危なっかしくていいのかな。。そのたびに逃げるように眠って、すこし癒されてむくっと起きて反省してみる。

後回しにしないこと。
気おくれに負けて好きなひとたちやものごとを見送らないこと。
…こんなこと自分の手元のノートに書けばいいことなんだけど。
はったり好きだから、書いちゃおう。


大阪で買ってきたオレンジのろうそくがいい匂い。