バトン・お題は「ひかり」 | アマヤドリ

バトン・お題は「ひかり」

とことこちゃんからいただいたバトン。長い間ほったらかしにしていてごめんね。お題は「光」。
うわぉ。
素敵、かつ、難しや。


★この「光」に感動
私が好きな光、ということでまっさきに思いついたのは空を眺めるときと舞台に立っているときの光、かな。
光を見ることで感動するというよりは光を感じ、呼吸して、自分自身が輝くような気持ちになるとき、なのかもしれない。光に染まって私自身ただの粒子の集まりにすぎないような感覚を覚えるとき。

私は朝6:30に起きるんだけど、今の季節はそのころちょうど朝焼けと朝日が綺麗な時間。寝呆けつつ果物を食べる私と、おこぼれを狙って肩にとまるちゅんと一緒に朝の橙色の光に体の輪郭の一番外側の産毛みたいなところを照らされていると、私はあらゆるものと一緒のような気がしてくる。太陽や空気や蒸発する露や地球の生きもの全部と。


★直感的「光」
なぜかわからないのだけれど私は光は時間だ、と思っている。光と時間と重力とは親戚のような気がする。
なんの根拠もない。ちゃんと物理学とかを勉強しているひとには笑われてしまうかも。
でも何だか空間を満たしているかんじ、個体のなかにも関係なく染み込んでる感じが、似ている気がするから。
わけわからないかも。


★好きな「光」
好きな光を思い浮べ感じてみようとするとそれは私の体温に近いもののような気がする。無理なく呼吸のできる、混じり気のない光。澄み切って消えてなくなってしまったように感じられるほどの。
ああ、でもこの体温からかけ離れた鋭さも強烈な感覚をくれるから好きか…。

あとはひとの瞳の輝きが好き。
お話をしていて急にそのひとがぱあっとなる瞬間。瞳…というよりはそのひとの存在とかエンジンみたいなところが急に届いてきたぞー!ってなるあの瞬間。
もしかしてオーラのようなものなのかな。私には見えないのだけれど。

それからろうそくのゆれる光と、水中から見上げたときの水面の光が好き。


★こんな「光」は嫌だ
これはすぐに思いついた。
ダンスでも芝居でも舞台でも役者を後ろから強い光で照らしてお客さんに印象を強く残そうとする手法があるのだけれど、あれがあまり好きじゃない。
もちろんあの照明は劇的だし使いたい気持ちはよくよくわかるのだけれど…よほどその舞台が素晴らしいものでないかぎりあの瞬間に私はへとっと萎える。またか…こちらを照らされても困るんだけど…。っていう気持ちになる。

あとは夏の激しすぎる太陽の光。夏は大好きなんだけど、肌がすぐにひりひり痛くなるから。


★この世に「光」がなかったら
光がなかったら色が見えないなぁ。
そんな世界では色をどうやって感じるんだろう。そもそも光がなければ色もないのか…?
今のこの世界といろんなものの概念が異なってくるんだろうな。それもとても興味がある。
手塚治虫とかカートとかが描く世界を思い浮べた。

***

このバトンを8人にまわします。
…って、8人?!
ほんと、一番それが難しいねとことこちゃん。
では、

・バブちゃんに「読書」
・風さんに「時間」
・ちゅんに「空間」
・スルさんに「翻訳」
・ゆうたくんに「ポーランド」
・おんまかさんに「写真」
・トナカイさんに「インド」
・坂東さんに「視覚」


もしお時間あったらやってみてね。
勝手にお名前だしちゃってごめんなさい☆