オリーブさんとわんちゃんを見て | アマヤドリ

オリーブさんとわんちゃんを見て

チェコ。
あまり知らない。
知っているのはドナウ川が流れていること、暗い街並みのこと、人形劇のこと。
でもとても行ってみたくなった。

阿部サダヲさんの出ていたウルルン滞在記をやっと見る。
阿部サダヲさんのこともあまりよく知らなくて「大人計画」の器用に奇妙な演技のひと、と、お芝居を見たこともないのに勝手な想像をしていた。
でもなんだかひとと接している様子を見ているだけで興味をそそられた。時々ぴかっと光る瞳や、たまにもじっとするところとか。

どんな形でもいい。見てくれるひとも、どんな範囲でもいい。
いつかストップモーションアニメを創ってみたいと思っているから余計にわくわくした。
水はヘアジェルを使うんだ!とか、現場を見るまで気付かなかったこともたくさん。
絵コンテを描くって楽しそう。

オリーブさんに被せてみていた帽子のあれこれや釣り竿、足が動く椅子。そんな小物が揃ってるところがいいなあ。
ああいうちいさいものたちにどうしてこころ惹かれるのかな。
赤い舌をぺろって出している椅子犬がとっても可愛かった。

動き、ということでもしかしたら私には考えさせられる事がたくさんあるかもしれない。
演出やひかりのことをかんがえるのも好きだし。
アイディアも大切だけどどんなものを動かしたいか、ということも日々考えてみよう。
思いつきよりも、自分が愛情を抱けるものを大事に。