色とひかりと音のバランス
ふと、昨日お風呂に入るときに考えたこと。
私にとって「あ」は赤だけれど、緑を感じるひとも、よくいる。
それはもしかしたら反対の色だからかなぁ?強さが同じだし。
秋は、たくさんの色のなかで生きている。呼吸をするといろんな色。
ことばから色を受け取る感覚も少し今は強いみたい。
ますますひとの名前が覚えられない。
街には影もたくさんあって、そのちょっとしたすきまに朝日が潜り込んでいるとその鮮やかさにはっとする。
暗い川の表面を包んでいる空の色、なんて透明なんだろ。
音と色とがいっぺんに私のなかに入ってきているはずなのになぜか少し、ずれがあるような気がする。時差じゃなくて、ちょうどガラスを隔てているみたいに。光と音のバランスがちがう。
どちらかが、ほんとうのことではないような。
たぶん、色にこころを奪われているからだ。