冬も春までも、 | アマヤドリ

冬も春までも、

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どうしたことかぎうぎうしていたこの2、3日。
どうしたことか…といってるけど原因はわかってる。時間が足りないとか疲れてるとか、そんなことはひきがねでしかなくて突き詰めてゆけば私の中の問題。
それが、
朝焼けを見て少し蒸発した。
自分の動きを見て糸口をみつけた。
大切なひとからのメールで洗い流された。
大好きなひとの瞳のひかりを見てぎゅうんとなにかが行く手から戻ってきた。
苦しんでた友達がふっとこころを軽くしたことを知って、きらきらがちりばめられた。

ふしぎだ。
やっぱり、こうしてまじりけのない気持ちで求めればぱちんとなにかしらがはじける。
自分が頑張って引き寄せた、では説明のつかない多くのこと。


しんとかなしい気持ちも私をお調子者にしちゃうようなうれしい気持ちも、今の瞬間の私の触れられる空間を押しひろげてくれる。
そのいまをただ感じたくてしばらくじっとしてみたりこうして形にすることをこころみたり、夜空のなんにもないところをみつめたりする。

永遠にこうやって迷っていたいなぁ。
毎日の空や飽きるほど聴いた音楽やおはようのことば。
いらいらやげじげじした喉のおくのからまりや天井に映るライトにのばすゆび。

まよいのままでかまわない。