ストロベリーチョコレートの味 | アマヤドリ

ストロベリーチョコレートの味

昨日は12月の舞台の初顔合わせ。
台本を読んで、それから今まで演出家さんの舞台を見たり話したりしたことから自分なりにイメージしていったことを伝え、感覚をよりあわせてゆく。
うん、大丈夫。
日数が少ないからどれだけ自分があの世界に馴染んでおもしろく化学変化をおこさせられるかまだわからないけれど…わくわくしてきた。

お芝居と踊りが融合していてそれが本当におもしろいものって私が劇団をやっていたころには本当に見当たらなくて…
踊りがただのショーみたいになっちゃったり、はずかしいくらいにわざとらしく感情を表す道具になっちゃったり…というものが多かった。
かといって自分もそれをどうしたら心地いいものにできるかということがわからなくて、自分のイメージをどうお芝居と重ねたらいいかを悩んだことがあった。もっときっと柔軟に、さりげない手段があるはずなのに、って。
あれから何年もたって踊りという表現はずっとずっと洗練された。いろんな才能があたらしい踊りの世界をそれこそ毎年、更新してるみたいに思う。育ち盛りのアート。

私が形にしたかったことが少しでもにじみ出るといいな。

勉強不足も荒さも、私。
だけど床に足の裏をつけて空気に助けられて、光と一緒になって、魔法の衣裳をまとって、そこにミラクルをみつけられるのも私。
がんばろ。
創ることは好きだからちょっと恐い。
だけど昨日イメージをことばにしてみて手応えを感じてみて、増したのは恐さじゃなかった。


久しぶりの小劇場。
小劇場、大好きだ。
懐かしいな。
お客さんの足を踏んだり、冷房が壊れていてお客さんに厚紙を配ったらもうそれが目にうるさくて台詞に集中できなかったり、いろんなハプニングが懐かしい小劇場。


素敵な作品にしよう。