プリンス&プリンセス | アマヤドリ

プリンス&プリンセス

ずっと前に深夜、チャンネルを変えていたらふと釘付けになって見てしまった影絵のアニメ。

なんていうアニメだろうなあ?

もう一度、全部をちゃんと見たい。

と思っていたらTVで放送があるみたいです。


以下、HPより抜粋しました。


アフリカの伝承民話をアニメに融合させた『キリクと魔女』が、本国フランスで一大社会現象を巻き起こしたミッシェル・オスロ監督が、今度は、ファンタジックな影絵の手法をモチーフに、プリンスとプリンセスの6つの愛のおとぎ話を物語ります。その珠玉の逸話を、中世の版画や北斎の浮世絵を取り込んだ画期的な光と影のイリュージョンで見事に織りあげ、われわれを幻想美の世界に陶酔の裡に誘います。

好奇心旺盛な少年と少女が、魔法使いさながらの映写技師の協力を得て、6つのプリンスとプリンセスの愛の物語を創造し、その世界で無邪気に遊びます。そして、その物語とは……



「プリンセスとダイアモンド」——囚われのプリンセスを救い出すため、プリンスは草原の中から111個のダイヤを探します。

「少年といちじく」——ファラオの時代。正直者の青年が、季節外れに実ったいちじくを、プリンセスに献上します。

「魔女」 ——中世。忌まわしき魔女退治に、ひとりの青年が武器も持たずに立ち上がります。

「泥棒と老婆」——北斎の時代の日本。老婆の肩掛けを盗もうとする泥棒が散々な一夜を過ごします。

「冷酷なプリンセス」——未来。冷酷なプリンセスの孤独な心を、ウタドリ使いの青年が溶かします。

「プリンス&プリンセス」——永遠の愛を誓ったプリンスとプリンセスの身に振り注ぐ思いがけない試練とは?



このアニメ作品は、もともと1989年にミッシェル・オスロが、「もしもの映画」“Cine si”と題するテレビシリーズとして製作したものです。そして、その中から王子と王女をめぐる選りすぐりの秀作を集めたのが、この『プリンス&プリンセス』で、製作から10年の歳月を経た99年に劇場公開、「ミッシェル・オスロは、おとぎ話を断念することなく、新しいテクノロジーを創造する。つねにユーモアと愛を持ち続けながら」(リベラシオン紙)と、フランスのマスコミからも大絶賛された話題作です。
オスロ独特ともいえる、影絵の中にエジプトのパピルス画や、中世の版画、それに葛飾北斎の浮世絵といった伝統的な絵画を織り込んだ斬新なアニメスタイルは、古さを感じさせるどころか、CGや3Dなどテクニカルなアニメ技術に慣れ親しんだわれわれの眼には、むしろ新鮮に焼きつくことでしょう。

今年のアカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた『ベルヴィル・ランデブー』や、ヨーロッパ映画初の全編最先端のCGを駆使した『ケイナ』など、今、新たな可能性が開きつつあるフランス映画界から届いたユーモアとエスプリあふれる暖かな愛の肌触り。クラシックな味わいを醸し出しながら、アンデルセンやシャルル・ぺロー、グリム兄弟といった御馴染みの童話作家たちとはひと味もふた味も違う、人間の愛おしさと愚かさをみつめたプリンスとプリンセスの愛のファンタジーは、普遍性たっぷりにわれわれの心と共鳴するに違いありません。

スタッフは、『キリクと魔女』『ベルヴィル・ランデブー』など現在、最も注目を集めるプロデューサー、ディディエ・ビュルネールをはじめ、長年、ミッシェル・オスロと仕事をともにしてきた精鋭メンバーが結集、彼らが全精力をかたむけて紡ぎあげた粋を尽くした極上の愛のイリュージョンは、観る者を、ひととき夢見る少年、少女の時代へとタイムスリップさせてくれるはずです。

なお、日本語吹き替え版には、プリンセス役に原田知世さんが挑戦。また、プリンスをはじめ、そのほかのユニークなキャラクターには松尾貴史さんが絶妙の声色で扮し、日本語版ならではの魅力を発揮、ミッシェル・オスロのアニメ世界に、また一味違った華を添えてくれることも注目です。



ベルヴィル・ランデブー 』は友達に貸してもらって本当に面白かったアニメ。

『キリクと魔女』は見ていないけど見てみたいアニメ。


TVでは8月7日にあるみたいです。

日本語吹き替えなのかなあ。

吹き替えのないフランス語の味もなかなかよかったのに。


キラキラプリンス&プリンセス HP キラキラ


プリンス & プリンセス

キリクと魔女
ベルヴィル・ランデブー