何がほんとうのたすけなのか | アマヤドリ

何がほんとうのたすけなのか

元生徒からのメールを受けて、もどかしい気持ちになった。
いらだちはいつものこと。
その子にではなく、絶対的に理不尽に苦しめているおおもとのことについて。

善し悪しではないということもわかる。ついそういう分類をしてしまうのだけれど、そんなに単純にすべてをわけることはできないし、そんなかかわり方は自分にもったいない結果をもたらすということを知ってからはそれじゃあいけないと考え直すようになったと思う。
でも、それでも。

知っているから。
ぐるぐるの、ぐちゃぐちゃなこと。
全然、誠意とか愛情とか伝わらないんだってば!って。

でもそんなこと言いたくない。
私にとってはそうだったけれど、それがひとにとって、ましてや立場の違う目から見て同じとは限らない。
悪口なんて、それに接している本人には言いたくない。感じるのは本人なんだし…。


だけどそれが当たり前だと受け入れている以上ずっと苦しむんじゃないかと…それがもどかしい。
葛藤する。

もちろん色んな原因は自分の中にもあると思うし、なにもかも自分次第という風にも思うけれど…。
あなたが苦しいのはあなたの中の弱さが問題なのではなくて、あなたの素敵な部分を否応なく潰されようとしているからなんだよ。
私は、そう思う。

それは私が私の感情と強く関わりながら考えること。
真実かわからない。
全部を公平に見ているつもりだけど、そこには私の心の底にある毛嫌いのようなものが影響しているに決まってる。
よい部分があると認めたうえでも。


すべての原因を自分のなかに求めて苦しんでいるよね。
でもそれなら、まわりから受けた素敵なできごともすべて、自分がつかんだことなんだって考えてほしい。
ね。


また一緒に踊ろう、とメッセージした。


すべてを飲み込んじゃわないで。
もっと愚かに、思わず口走っちゃっていいんだよ。

伝わっていればいいなと思う。