プリン選手権 | アマヤドリ

プリン選手権

今日の夢。


私はプリン作り大会に出ることになっている。前から才能があると周りからも思われていたのを、自分も知っている。


一緒に出場する友達を待つが、はっと気づくと自分の用意が全然できていない。

なんだかネルみたいなパジャマを着ている。

選手権はスーツ着用なのでスーツを羽織り、しかしそのネルシャツとスーツが合わないことに気づき、白いワイシャツをひっつかみ、友達に続いて出かける。


どうやら空港にむかっているようだ。

走って走って、最初は友達の後ろを走っていたのだけれどある場所ですり抜けに失敗して遅れをとる。

多分友達はこの道をとおったのだ、と思われるところにものすごい高さのウンテイのようなものがあって(運動場にあったウンテイは掴む部分がはしごだけれどこのウンテイは電車のつり革になっている)それをわたらなきゃいけない。筋肉番付みたいだ。

途中、本気でもう落ちるかと思った。

でも落ちたらもしかしたら死んじゃうくらいの高さなので、

「まさかまさか。落ちるとか、ありえないから」

とかひとりごちながら足まで使ってなんとか渡りきる。


走っていたら巡回中のお巡りさんに出会う。

お巡りさんに道を聞くとその中の一人が実はいい抜け道を知っているんだ、と私に囁く。


実は私もその抜け道を知っていることに、その時突然、なる。


抜け道は焼き鳥屋さんにある。

焼き鳥屋さんの、大将のすぐ横にいつも置いてある秘伝のたれのつぼを空けると実は空港までダストシュートみたいに滑ってゆけるのだ。

私は月見つくね用に割ってあった卵を掴み、ダストシュートへ。

ぎりぎり会場に間に合う。



しかし私はまだ着替えていないから、友達に卵をといておいてくれないか、と、言いたいのになぜか言い出せない。



疲れる夢だった。