ハイウェイ | アマヤドリ

ハイウェイ

今日は長年可愛がっていた教え子Mちゃんが卒業。ぎっしり文字のつまったお手紙とお花、マグカップをくれた。
はんべそをかくMちゃん。私も淋しいよ。でも嬉しいんだ、進級だものね。もっともっと踊りを好きになって。きっとその真面目さがあなたをのばしてくれると思うよ。
写真を一緒に撮る。何だか私もうるうるした。今度会えるのは合同発表会の時かな…

レッスンを終えて友達と約束の恵比寿へ。
もう色々話す。今年に入って本当に修羅場だらけの2人だから何だか私のことを話すのも恥ずかしい。
お互いを励ましたり、それじゃあどうしよう、そりゃもう駄目だわ、みたいな会話が飛び交う。
今日はタクシー券があるから、と結局帰りがこんな時間に。3人の家がばらばらだったので私を最後に回ることにして今結局4時。やれやれ。久しぶりにこんな時間まで遊んだなぁ…。
タクシー料金すでに3万円を越えている。
タクシー券てすごい。
こんなの毎日ばらまいてるから、大企業って何が節約なのかわかんない。
まぁそれを使ってる私も私だけど。


一人は千葉だったのでいつもあのひとの実家へ戻る道を通る。
私は車に縁がなかったから、車の思い出はすべてあのひとに直結する。
こんな気持ちがずっと続くなんて困るな。友達に車であちこちつれていってもらわなきゃ。
薄れさせるには、同じもので対抗しなきゃというのが今日の友達のアトバイスだったし。おもしろい。


乗り物が苦手な私なのに不思議とアコちゃんには酔わなかったな。
それは私もあのひとも、アコちゃんを好きだったからだ。


半月がずっと私を追い掛けてくる。
こんな夜中も東京は光だらけなんだ。

今日はやっぱり2人と話をしてよかった。
ひとりで家にいたらたまらない気持ちだっただろう。
私はやっぱり幼い。守られて生きていたんだ。それに自分でも守ってきた。だからいいのだけど…たまに、その報いを受けることがある。もう子供じゃないから、とっくに。
きっとこれからもっと…。

でも私にできることはきっとあるはずだから。目を瞑って生きてきたわけではない。
いつからだって。