グアム3日目④ | アマヤドリ

グアム3日目④

お風呂に入って荷物をまとめる。
何しろ明日は帰るのだ。まだまだと思っていたのに、3日目が過ぎようとしている。
帰れるんだ。でもこの毎日がずうっと続いてもいいな。あの海岸を散歩したりもう日焼けも気にせずに海に浮かんだり草原に座ってフラッペを飲んだり。
そんなのも、いいな。
3日目の夕日

夕日を二人で眺める。目に焼き付けるようにして。
またこようね。今度はダイビングや…英語も話して、それから浜辺でも遊ばなきゃ。

お互い荷物を整理したら次はアンダーウォーターワールド(水族館)へ。
水のトンネルが長い。大きい。綺麗…品川アクアスタジアムを思い出す。ねえ、もしここに一緒にきたらあなたはどんな話をしてくれるんだろう。
面白い顔のさかな。大きなエイ。
面白い顔の魚   頭の上のエイ
海亀や、シーラカンスみたいな大きな魚。

海がめ   シーラカンスみたい

ゆっくり泳いでいる。水の中の魚の肌は、やっぱり乾いているみたいに見える。飛んでる。薄暗い水の中からこちらはどんな風に見えているの?
青い光にてらされたくらげ。

くらげ   うつぼ

うつぼはちょっと気持ちが悪かった。
ニモもいた。小さくて可愛い。こいつらはイソギンチャクから、一生に何時間と離れて暮らす事はないそうだ。へえ。
ニモ!可愛い。
水流に一本の指がゆらゆらと折れ曲がっちゃってるひとで。
指の折れたひとで
ハリセンボンは瞳が綺麗だった。割れる寸前のシャボン玉の表面を虹が走るみたいな色。
うっとり見つめた。怒って針を出している所も見たかったけれど。

はりせんぼん

今日は水三昧だね、と笑う。
水を見ていると気持ちが落ち着く。映しとってくれるみたいに。