魚眼レンズ
今朝は小雪が舞っていた。そのまま降り続くといいなと願ったが、少しの時間だけで降り止んでしまった。
今は地面が黒く濡れているだけ。
日が差さないから工夫して洗濯物を干す。昨日の稽古着はまだ乾いていない。
それでも諦め切れずに空を見上げる。
“空を見上げる”というこの行為自体が好きなのかもしれないとときどき思う。
かくんと首を折って空の全部を開いた瞳に受け入れるような。
それとも、自分のすべてを空に映し取ってもらっているような。
ココロがとても澄んで、素直になれるような気がしてくる。視界に弧を描く鳥たちも、溶け込む雲も。
こんな素敵な世界のなかに、私はいるんだ。
今は地面が黒く濡れているだけ。
日が差さないから工夫して洗濯物を干す。昨日の稽古着はまだ乾いていない。
それでも諦め切れずに空を見上げる。
“空を見上げる”というこの行為自体が好きなのかもしれないとときどき思う。
かくんと首を折って空の全部を開いた瞳に受け入れるような。
それとも、自分のすべてを空に映し取ってもらっているような。
ココロがとても澄んで、素直になれるような気がしてくる。視界に弧を描く鳥たちも、溶け込む雲も。
こんな素敵な世界のなかに、私はいるんだ。