クラミジアは、性感染症の中では最も感染率が高く、感染者との1回の性交渉によって感染が起こる確率は50%以上と言われています。
しかし、感染しても自覚症状が現れない場合も多いため、知らないうちに他の人に感染を広げているケースがあります。
クラミジアに感染すると、感染した部位の粘膜に炎症が起こるため、HIVウイルスに感染しやすくなります。
クラミジアは、クラミジア・トラコマチスという細菌よりも非常に小さな病原体が、粘膜の炎症や傷口から体内に侵入する事で感染が起こります。
感染は、性器だけに限らず、目、喉、肛門(直腸)などにも感染が起こります。そのため、セックスの他にもオーラルセックスやアナルセックスで感染が起こる場合もあります。
