アロマと個性心理學で
幸せリレーションを広げる
ラグラシアの盛千晴です。
私がアロマのクラスをやるときに、
必ずお話しすることがあります。
それは、アロマの品質について。
香りがある液体はすべて「アロマ」になのですが、
その中でも、植物から取り出したものを
エッセンシャルオイル(精油)といいます。
日本に、初めてエッセンシャルオイルが入ってきたのは、
1970年代で、イギリス式が入ってきました。
そのあと、1980年代にフランス式が入ってきました。
フランス式はメディカルグレードと言って、お医者様が処方するグレード
の品質の高いもので、メーカーさんによって直接塗布できたり
飲用も可能な食品として販売されています。
このようにイギリス式とフランス式は、エッセンシャルオイルの品質やグレードに違いがあり、
使い方が異なります。
日本で市販されているエッセンシャルオイルは、
ほとんどがイギリス式なので、
品質があまり高くなく、「雑貨扱い」で売られています。
なので、日本のみなさんは、雑貨のアロマの使い方なので、
「直接手につけてはいけません」
「飲んではいけません」
と、エッセンシャルオイル(精油)の瓶に記入してあるのを使っている方が多いのです。
なので、日本の民間団体のイギリス式の協会でお勉強された方は、
きっとフランス式のアロマの使い方にびっくりされることもあるようですね。
しかし、現在のエッセンシャルオイル業界は、
私も愛用しているアメリカのdoTERRA社が、
世界最高グレードの
品質の高いエッセンシャルオイルを世界中に普及させています。
2008年の創業から5年で、世界で一番売れているエッセンシャルオイルの会社になり、
そのあと、2017年には世界100ヶ国、1000億円の売上になり、昨年は、なんと2000億円に。
創業10年で、700万人以上のユーザーがドテラ社のエッセンシャルオイルを愛用することに。
なぜ、これだけ広がっているのか?
それは・・・
アロマの新しい常識が世界中のたくさんの方に受け入れられているからなんです!!
それを知りたい方は、
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ドテラウェルネスサミットにご参加ください!!
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まだドテラをお使いでない方には、エッセンシャルオイルがプレゼントされます!!
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