ラグラシアの盛千晴です

私の履歴書③
サラリーマンは貧乏父さんだと氣づいてしまってから
さて、私はどうしたのでしょうか?
答えは、そのまま目の前の仕事を一生懸命に働きました。
こころの片隅には 金持ち父さんのこと忘れていませでしたよ

しかし、現実は「私は会社員」
私の職場でも女性の働き方は様々でした。
①正社員として結婚せずにバリバリ働く
②正社員として結婚して少しセーブして働く
③正社員として結婚出産して短時間で働く
④パート社員として働く
⑤アルバイトとして働く
女性は結婚や出産をすると、どうしても仕事をするうえで制限が出てきます。
それはしょうがないことです。
ライフスタイルに合わせて、①~⑤を選んで働いていく方がほとんどでした。
結局、私のサラリーマン生活は、
独身からの結婚、出産、育児休業、短時間勤務で復帰
① → ② → ③
を選んでいきました。
子育てしながら、ワーキングマザーとして働いていた頃
身体に異変が



一体どうしたのでしょうか

つづく
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