週末は、こちらの本を読みました
穴口恵子さんの最新刊です
こちらの本は友人が紹介していたのが氣になって、すぐに直感で購入
題名がとても興味深いなぁと思いました。
本では、「正直」に生きるヒントについて書かれています。
読みながら、自分にあてはめてみると、私って、まだまだ「正直」に生きていないなぁと重い気持ちに以前よりは、自分のありのままを少しずつ出して表現できるようになってきていると思うのですが、たまに、「これを発言してしまっては、相手を傷つけるのでは・・・」と思ったことを心にしまうことがあります。全然正直じゃない
これって、いい人を演じてるだけ。これではエネルギーが閉じ込めてしまっているだけです。きっとここで自分に正直になったら、その発言をしたとしても、もっとエネルギーが通い、いい人間関係がつくれるのだと思いました。
「正直」になることで、どんないいことがあるのか
下記の文章が心に残りました。
あなたが「正直」になると、あなた自身の「枠」がはずれていきます。
「正直」になるとは、自分自身に意識を向けてあげるということ。
あなた自身の気持ちに意識をむけてあげるということです。
(「正直」な女が幸せになる から引用)
「正直」とは、自分に対して「正直」になること
もっと自分の心の声を聴くということだと思いました。
今の自分にきているメッセージだとおもいます。もっと自分の心の声に「正直」になりたいと思いました