腸もみセラピー 続編♪ | ラグラシアで幸せリレーションを広げる

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昨日は、腸もみセラピーの2回目を受けてきました。


先週のカウンセリングで、食事についてアドバイスをいただいたのは、


クローバー朝起きたときコップ一杯の常温のお水を飲むこと

クローバー生野菜を食べるように心がけること

 特にキャベツがおすすめ 生のまま食べるのがよいそうです。


ほかにもいろいろあるのですが、まずは出来ることからビックリマーク


さっそく、スーパーでキャベツを買ってきましたDASH!

ついでに美味しくたべるためにドレッシングも色々そろえてみました。

そのままだと、どうしても味気なくて続かなそうなので・・・


朝のお水は、doTERRAのレモンも入れて、内臓クレンジングも兼ねて音譜そして、キャベツのサラダを毎食心がけました。


そして一週間


途中イレギュラーな外出もあったので、キャベツを毎日とはいかなかったのですが、野菜をとる習慣って大切だなぁと思って、半年ぶりに朝の野菜豆乳ジュースを復活させたり、食生活の見直しになりました。


そして2回目のセッションで出てきたことは・・・・・


先生が腸をもんでくださるのですが、大腸をもみながらこんな話を・・・


「もしかして、甘えることは苦手ですか?」


どうやら腸には感情が溜まっているそうで、腸の状態からどんな感情を持っているのかが分かるそうです。


言われてみると、私は長女だったので、人に甘えるとか親に甘えるとかが苦手なタイプ。いつもいい子でいるのが習慣になっていて、いざ辛いことがあっても自分で解決してしまうタイプだなぁと思い返しました。


次に出てきたのが、「恐れ」の感情です。


これもいつもは意識していないのですが、子供のころのトラウマ体験があります。それは、急に亡くなった祖母のこと。まだ6歳だったので、いきなりの体験に亡くなることに対してすごく恐れをいだくようになりました。大きくなるにつれてその恐れはどんどん小さくなってきているのですが、まだ心の奥底にあったのでしょう。腸にそれが出ているとは・・・


腸もみは健康の視点で受けることにしたのですが、心ともこんなに直結しているとは、とても驚きました。


心のことが身体に現れるとは、よく本とかでも出てくるので、そうなんだなぁとは漠然と思っていたのですが、こうしてやっていただくといろいろな感情を抱えていたことにきづきました。


 出てきた感情は、感じつくして認めてあげることが大切なのだと思います。腸もみで出てきた感情にじっくり向き合っていこうと思いました。


 意外な発見をさせていただた「腸もみ」セッション。

 とても興味深い体験でしたひらめき電球