烏帽子岳~五勇山(峰越登山口) | chikazooのだらだら山歩き

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熊本から行ける範囲でのゆる~い山歩き日記です。

5/16
今日は境目を歩きたくて烏帽子岳~五勇山に行って来ました。
のぼろの20号を見ていたら、ちょうど登山道が熊本県と宮崎県との県境にあるこのコースが紹介されていた。

もうひとつ、むふふラブの期待も込めて来ましたよ!
本当は国見岳まで行きたかったんだけど、時間的に怪しかったので、今回はこの2座。

この看板の後ろは、宮崎県の椎葉村です。
県境ねぇ~♪
白鳥山側に駐車場。こちらに停めて、境目登山行きますよ♪
日本山岳遺産の看板の向かい側に、今日の登山口があります。
その前に、五家荘の山には登山届が置いてないので、スマホで県警へ届出します。

いや~キラキラした新緑がまぶしいグラサン
こんな森の中をルンルンで歩きます。

実はここからの烏帽子岳はアプローチが長いんですが、尾根歩きなんで楽かなぁってのもここを選んだ理由(笑)

あら!?分岐だわ。
おおっ!
ここが椎葉越ですね。


通称、ぼんさん越し。

その昔、樅木にはお坊さんがいなくて、必要な時は椎葉から来てもらっていたという。
その時の送迎の峠道。
すごいとこ歩いて来てたんだな。
尾根歩きとは言え、それなりにアップダウンもあり、チビピークを何度も越えます。
疲れたなぁって時に、枯れた大木にがんばれって言われてる気がしたり、
イキイキの大木にも励まされながら2時間。
素敵な森だ。

さて、ぼんさん越しから2時間かけて分岐までやって来ました。
ここに来て途端にガッカリ。
むふふの期待がハズレたのです。

満開の石楠花を見て感動する予定だったんです。
9割9分9厘
花は終わってました(´д`|||)

むしろ、今日のブログのネタは石楠花にするつもりだった(泣)
ちくしょー!
やけくそツーショットだ!
 でも!
山頂景色最高。
自分の歩いて来た稜線(県境)を見ながら、後ろの白鳥山を見る。

さて、石楠花に撃沈し山頂でぼんやり遠くを見ていたら、あら!?
ひっそりとこの花が咲いていました。
さあ、この子の季節がくるのね。

山頂を下り先ほどの分岐に戻って、五勇山を目指します。

石楠花の木が、うようよくねくねわしゃわしゃ生えてます。
これはスゴイ。
スゴイにも程がある。
でもスゴイ。

お花が咲いていたらもっとね、スゴイんだろうね。
ショボーンガッカリ。

それでも1厘分咲いていた。
来年、リベンジだな。
上の石楠花を撮っていたら偶然下にギョリンソウ?かな。もう少し首をあげてたらよかったんだけど、でもうれしい‼
写真、何だか分かんないですね(泣)



女の子にとって(いくつになっても)ピンクや白のヒラヒラって大好きだと思うの!
見たかったなぁ~この埋め尽くすヒラヒラを。

バイケイソウもたくさんあった。
やけくそで蕾を撮った。


いくつかのアップダウンを繰り返して五勇山を目指します。

あれ?
国見岳への分岐まで来てしまった。
五勇山は?
通りすぎちゃった?
分岐の標識の向かい側にメッセージが

また凹む。

山登りに来たからにはピークの写真を撮りたい。ここでYAMAPを再確認する。
うーん・・・通りすぎたみたい。
(これが間違いで、帰ってからのぼろを見たらこの少し先にあったらしい)

少し戻ってみる。
YAMAPではこの辺りを指してる。
うろうろ探してみたがない。
仕方ない、この木を五勇山山上にしよう(泣)

さて、来た道を引き返す。
見晴らしの良いところでしばし休憩。

あーあ、国見岳がバッチリ見える。
あとちょっとなんだけどな。
あそこまでの道のりも県境。
行きたかったなぁ。
昨日、飲み会行かなきゃよかったんだ。

反省と後悔とおにぎりを飲み込んで、さて帰りましょう。


本当に素敵な森。
ただ、行きに比べたら帰りはやたら長く感じました。
それに、入山から下山して来るまで
ずっとハエに囲まれていた。
立ち止まるとスゴイ数のハエがくっついてくるので、歩き続けるしかなかった。
休憩中も戦いでした(笑)

さて、石楠花には撃沈でしたが、見頃なお花もありました。
↑ここ、同じ感じでのぼろにも掲載されていた。
↑終わりかけていたけどきれいですね。
↑とっても小さいので見逃すとこでした。
↑たこさんウィンターみたいで好きです。

そして、ボランティアの方々に感謝です。
登山道も整備され赤リボンマークも沢山あったし(関係者しか分からないピンクのテープに一瞬戸惑いましたが)、何かあった時のレスキューポイントも多かった。
一度も迷わず(五勇山頂を除く)帰ってこれました。昔はもっと大変だった記憶があります。
有難い。


おしまい♪