私とポーラの冒険は、グリダニアという小さな集落から始まりました。
人も少なく、木々に囲まれ、圧倒的に緑という印象を受ける場所でした。
夜になると辺りは真っ暗。一歩村の外へ踏み出そうものなら、目を瞑って手探りで歩いている様なものです。
獣や虫に追いかけられたら大変です。
現実じゃそこまで脅威にならないはずのテントウムシだって、この子の背丈半分ほどあります。
でも、この子の背丈を優に超える化け物みたいな相手だって怖気付くことなく睨みを利かせてしまうポーラは本当に強い子だと思います。
私はその背中を見ることしかできません。
いつだって一人じゃないよ!と、さながらポーラの親御さんのような想いを持ってしまいました。
写真は、故郷(?)グリダニアの星空とポーラです。
