こんにちはニコニコ


ご覧くださりありがとうございますキラキラ


我が家は

男子校生活を満喫中の長男(中2)、

保育園児の次男(3歳児クラス)、

夫との4人暮らしですヒヨコ


家庭菜園、投資、DIY、料理、旅行などが好きな

フルタイムワーママです


昨日発売になったミスドの新作ピンクドーナツドーナツ

めちゃ可愛いラブラブ




今日は我が家のアイドルである次男の発達についてです。

主に経緯の記録です。


ステップ1∶ 3歳児健診

少し遡って、1月に3歳児健診を受けた次男。


健診では、質問されたことに半分も答えられず不満


「どっちがおおきいかな?」や

「何歳ですか?」は

家でやっていても怪しいなと感じていたとおり、

ニコニコしてるだけや、

質問を反復する(エコラリアっていうのかな?)だけで答える気配なし。


予想外?予想以上にできなかったのは、

イス、上着、クレヨン、傘などの絵が描いてあるもので、

「これなぁに?」と聞かれると

「イス」と答えられるのに、


「すわるものどれかな?」と聞かれると

「これ!」と上着などを指指したりと

全然違うものしか答えられず。


あ、こういうの理解出来てなかったんだ!!

と驚きました凝視


ずっと、長男と比べて発語が遅いなぁと気にはなっていたので、心理士さん面談を予約しました。


ステップ2∶ 心理士さん面談

心理士さんと面談のため2月に再度役所へ。


そこで色々と様子をみつつK式のチェックをした結果、発語が1歳分ほど遅れているとのことで、

療育へ通うことを勧められました。


ステップ3∶ ソーシャルワーカー面談

近所に療育センターの分院?のような施設があり、3月頭にそちらのソーシャルワーカーさんと面談をしました。
そして、次男の特性をきちんた把握したうえで次男に合う対応を取っていきたいことから、医師による診断を含め、仕事をしながら出来る範囲で療育への通所もしていき、小学校入学までにある程度集団生活でのコミュニケーションで本人が困らないことを目指していきたい旨を伝えました。

そして、また今度は療育センターの心理士さん面談になるとのとこで、予約に進みました。

ステップ4∶ 心理士さん面談

3月下旬、心理士さん面談がありました。


ここで次男の様子から、普段の生活でどのようにコミュニケーションを取るようにすると次男にとって応えやすいか、など、アドバイスをいただきました。

そして、医師による診察の日程については前回面談したソーシャルワーカーから連絡がくる、と伝えられました。


5月下旬

すでに心理士さん面談から2ヶ月が過ぎましたが、一向にソーシャルワーカーさんから連絡が来ません。

保育園の担任の先生にも進捗は随時共有し、心理士さんから受けたアドバイスは共有するようにしていましたので、まだ連絡がこないことを伝えると、さすがに遅いですね、とのことだったので、こちらから分院のソーシャルワーカーさんへ連絡しました。



すると、

「まだ○○さんの診察の順番には近づいていないので、特に連絡しておりませんでした」と。

元々今順番待ちの状況であるとも、いつ頃になる見込みとも言われていなかった中であっさりとした、悪びれもない、さも当たり前のような回答でした。


ソーシャルワーカーさんからすれば、こなしていく業務の一環でしょうから、これが普通なのかもしれませんが、可愛い我が子が発達グレーなことに気付き、何とかしていきたい、と模索する私とは非常に大きな温度差があり、衝撃を受けました。


6月上旬

児童発達支援の受給資格申請について役所へ相談に行きました。

療育センターでの診察待ちの段階でも受給資格を得られれば民間の療育に通い始めることができると知りました。
夫と相談し、民間の療育を探し始めることにしました。
しかも夫が珍しくやる気を出し、さがすのはやってくれるとのことあんぐり


現在

役所での相談から2、3週間後に、無事?審査に通った旨の連絡がきました。
あとは実際に通う療育を探し、書類提出するだけです!

ただし、教室探しを夫に任せたおかげで、6月上旬に役所に行った週の週末にちょろっと調べていただけで、全然体験の予約や空き状況確認に進みませんでしたネガティブ

やる気をみせていたから任せてみたのに、、、
結局は待ちきれず私が電話をかけまくり、現時点で空きのあるという施設2箇所へ体験を予約しました泣き笑い



そして、通うところを決めました!

書類作成&提出の時間を平日につくるのも結構大変ですが、出来るだけ早めに通い始められるよう頑張りますびっくりマーク


3歳児健診から早5ヶ月以上過ぎ、
この間の次男の発達は目覚ましいものがありますニコニコ

「何歳ですか?」ときくと
「2歳です立ち上がる
と年齢で答えられるようになったし、
(注∶正しくは3歳です)

絵本が大好きで、ハマった絵本は内容を覚えていて、自分で読んでいるかのように私に読み聞かせしてくれるし、
(注∶まだ文字は読めません)


魚恐竜や昆虫、特にクワガタが大好きで、毎日図鑑を抱えてきて
「これなぁに?」と私にクイズを出させ、
「〇〇クワガタ!」「△△クワガタ!!」と
私には違いが分からないクワガタの特徴を次男が感じるままに熱く話し続けているし、

とっても成長を感じますキラキラ

でも、周りの子達も更に成長していて、
よりしっかりと会話や理解が出来ているのも事実です。

就学まであと2年半、「6歳までに脳の90% が完成する」といわれる中でやれることをしてあげたいですラブラブ

AIもこう言ってるほんわか



そんな私が選んだのは、

やっぱり知育寄りの教室ですうさぎのぬいぐるみ





またね照れ照れ照れ