ご覧くださりありがとうございます
我が家は
男子校生活を満喫中の長男(中1)、
保育園児の次男(2歳児クラス)、
夫との4人暮らしです
家庭菜園、投資、DIY、料理、旅行などが好きな
フルタイムワーママです
先週週明け全く刺さらなかった日本製鉄の株、
何とか買えました。
今の株価なら配当利回り5%を超えてるので、
むしろ権利日までに更に200円くらい下がったら買い増し検討してます
USS問題は気になる、、、
なので、今思えば過去問は解答用紙のみコピーにして、もっと問題はコピーせず問題へ直接書き込みしても良かったかなと感じています。
問題までコピーすると時間かかって大変ですよね
安心出来る志望校が出来たこと
長男の場合、問題と相性の良かった学校は、この時期から良い結果(合格者平均点超え)でした。そういう学校の問題はあまり解いていません。
第1、2志望校では無かったから、という理由もありますが、結果3〜5年分解いた程度です。
でも志望順位が高くない学校でも、ここなら相性良いから受かるかな、と思える学校を早めに見つけられたのは安心出来てとても良かったです。
結果の推移
過去問は、間違えた問題や苦手な分野の復習箇所の洗い出しこそ重要と捉えていました。
第1、2志望校は偏差値的にも難しい学校で、
算数が一番苦手なため、算数男子達には到底及ばず。
なんなら第1志望校より偏差値の高い第2志望校の方が得点できていました。
秋口まではボロボロの時は算数で3割しか取れない年度もあり、7割分ここから上げていくなんて出来るのだろうかとざわつきました
でも良く考えると、満点を取る必要はないのです。
各学校の過去問にも、毎年の科目ごとの合格者最低点や平均点が出されていますよね。
合格者最低点〜合格者平均点が取れるようになれば良いのです。
それを考えると長男の受けた学校の場合、
大体6割〜6.5割取れれば受かる算段でしたので、
そことの差をみていきました。
塾で土日に志望校別講座で徹底的に長男の志望校の対策をしてくれたおかげもあり、
夏休み明けには胃の痛い結果だったものが、
冬休み前には合格者平均点に届くようになり、
気持ちを落ち着けて冬休みに最後の頑張りに向かえたと思っています。
本人もこの時期は過去問で得点できないストレスで過去問を解くのを嫌がり、
今日はもう勉強したくない!!
とふて寝する素振りを見せることもありました。
結局なだめて解かせてましたが
しかし、冬休み前には得点できるようになってきて自信がついたこともあり、
「今日は〇〇中か、よっしゃ、7割とるぞー!」
と合格者平均点を超え7割とることを目標にしているくらいでした。
なんなら中学入学後しばらくは中学での勉強に馴染めず、「過去問を解いてる時が一番楽しかった」
と半べそかいていたことも
なので、この時期は過去問を解くのは子どもにとってもストレスだと思いますが、
解き直しや対策を取ることで、冬には志望校の過去問や傾向にも順応し、楽しく取り組めるようになっている可能性は十分あると思います。
子どもの順応性、成長はほんとにすごいです。
頑張ればきっとどこかでそれがあらわれます。
笑っても泣いても最後の5ヶ月、
5ヶ月後悔いなく笑って過ごせるよう、
応援しています
家庭菜園のようす
いつものように週末は家庭菜園へ
今回は夫にも来てもらい、畝を耕してもらいました
早速大根第1弾の種まきもしました
次男もスコップを持って頑張ってくれました!
またね