可哀想だった父 | うんにゃ。

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こんにちわ

やはり父も発熱しました
父は88歳
市立病院しか選択肢がない。
帰宅してもなお苛立ちが収まりません

母もコロナと溶連菌だし父に移るのは
時間の問題と腹は括っていました
父も いつもの熱とは違って
頭ハッキリ、歩行器で歩けると言う、
でも支えは必要、私は腰が痛いで
弟を呼びました
(弟も椎間板ヘルニアの手術して無理
できません)

大きな父をなんとか車に乗せて病院に着き、
受付を済ませて発熱者専用の部屋に。
最悪、、と感じた事を書きます
(暴露しないと収まらん!)
見たくない人は 見ないでね凝視



これ以下って あるの?


10時半頃に受付してから

検査まで2時間半、高熱の高齢者が

直角の椅子で待つんですよ

検査してからまた1時間以上たって

あまりに父が辛そうで看護師に

せめて横にならせてくださいと

頼んだら

「もう呼ばれますよ」

そこから1時間余り直角で待ちました


患者様が第一 とか

患者様に寄り添って とか

ふざけるな、と思いました

どっちが優位とかじゃなく、

思い遣りが無さすぎて。

母が入院した時にも感じた苛立ちが

またフツフツと蘇りましたむかつき

この外来、何も改善されてないけど

選択肢がない。

もちろん、親切な人も たまーにいます。

うちに来る訪看の方たちは皆 

明るくて親切。


結局、5時間余り直角で耐えた父でした

私も弟もまいりました