「ワークインライフ」をテーマに

ひとモノお金の情報を50代女性目線で

とことん深堀りしてお届けします

 

ファイナンシャルプランナー

荒井千珠代(あらいちずよ)です。

 



 

大神神社へ参拝してきました
 

大神神社〜靇神神社〜檜原神社〜久延彦神社
を参拝と4時間コース
 

神社の中はマイナスイオンいっぱいで

身も心も清められて、

かなりのリフレッシュ。

 

ご祈祷を受けたり、
貴重な方のお話を聞けたり、

 

ゆったりまったり
時間を気にせずお参りできてよかった。
 

また行きたい場所です。







 

先進医療と保険特約についての注意点

 

「保険を加入する時に『先進医療特約』を
薦められますが必要ですか?」

て聞かれますが、
私の答えはいつも

YES


です。

 

保険料は月100円ほど、

先進医療は健康保険の適用外であるため、
患者やその家族は治療にかかる費用を自己負担する必要があります。

この費用は、高額であることが多く、

100円ほどで患者や家族にとっての経済的な負担が

安心に変わるなら、特約を付けていていいと
考えています。


先進医療は、厚生労働省が認可している医療技術や治療法のことで、

令和6年の3月1日現在 、
先進医療Aが29、先進医療Bが49、

合わせて78種類があります。


先進医療AとBの違いをわかりやすくまとめると


先進医療Aは、
高度な技術や特殊な治療を指し、
より複雑な手術や治療、最新の医療機器の利用などが含まれ、

先進医療Bは、
より一般的で広範囲な技術や治療を指し、
Aグレードよりも一般的で、より広く利用される
医療技術や治療法が含まれます。
 

 

先進医療の種類やその治療をする病院は、
月単位で追加されたり廃止されたりしていますので、

気になった方は、
厚生労働省のホームページでチェックしてください。

厚生労働省HP

 

 

先進医療の治療は
がんの治療、特に重粒子線治療や陽子線治療が有名ですが、
 

重粒子線治療も陽子線治療も一部は先進医療から外され

保険適用になってきました。

 

また、
重粒子線治療と陽子線治療は、

病院への治療費の支払いが高額なため、

 

お客様の経済的負担を考えて

保険金が支払われるまでの立て替えをなくすために
病院へ直接支払いの保険会社も多くあります。

最近ではがん治療だけではなく、
不妊治療が受けられる先進医療も増えてきたので、
要チェックです。

 

 

先進医療の確認は、
厚生労働省のホームページが一番よいですが、

簡易的に確認するには、
アフラックの先進医療サーチがおススメです。
アフラック先進医療サーチ

自分の住んでいる都道府県での病院名を

簡単に検索することができ、
治療の内容もとてもわかりやすく表記されています。


 

先進医療の重要なポイントは、
専門性と高度な技術が
疾患や症状に対する新たな希望です。

が、同時に、
その費用負担が患者や家族にとって大きな課題です。

保険会社が負担することで、
治療費の負担を軽減することができ、
治療法の選択肢が拡大するので、

保険の特約付加は検討する価値アリですよ。

 

 

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お金についての制度やノウハウは、
YouTubeや本などで学ぶことはできるけど、

その前に、
自分に合ったお金の習慣や方法を
身につけることが大事。

 

ひとりひとりの個性を生かして

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