利用されるぐらいの人に成るのも悪くない。 | 占い師の独り言

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湘南を拠点に活動するニルマーラ典子のブログ

おはようございます。

土曜日ですね。
これから、町内会の早朝公園清掃に行かなければなりません。

今年度はニルマーラさん、なんと!副会長に任命され、

それって!どうなんだろう?と・・少々マジ?と思ってしまっている状況です。(高齢化の為、やる人が、いないんですね)

さて、今日のカードは「THE STAR」(星)
(ダヤン・ダヤンのカードです)


昨日は、「松下村塾」のお話をいたしました。

でも!ニルマーラさんが愛して止まないお方!

それは、宮澤賢治。


賢治さんが!大・大好きなんです。

ボディーを離れて、あの世に行ったら!是非とも!賢治さんに会いに行きたいです。

そにために!この世で良いことして、賢治さんがいる高次の世界に入れるように頑張ろう!と思っている次第です。

賢治さんは出っ歯(アルパカと生徒に呼ばれていました)でした。
ニルマーラさんも出っ歯なんです!(ヤッター)

賢治さんは色白でした、ニルマーラさんも色白よん。

でも!
肉ばっか食ってて、ごめんなさい・・
(ええかげんにしなさい!!と死んだ母の声が聞こえてきましたので、これぐらいにしときます)

で・・今日のカードに関してお話。

そう!はじめてニルマーラさんが、賢治さんがいた
「花巻」に行った時のこと、

「花巻」の地に立ち、空を見上げたら・・そこに!賢治さんがいたのです。花巻の空は賢治さん、そのものでした。

そして、わたしの‘こころ’に言いました。

「わたしは、自分が愛する「花巻」の人々が、自分を
利用して栄えてくれる事を望む。だから、どんどんわたしを利用して欲しい」
と・・・


そう!「花巻」には、賢治さんが書いた童話の題名をお店の名前にしている人たちがたくさんいます。

その様子をみて、とても、誇らしく満足している賢治さんを感じたのです。

高い高いところから、愛と浄化のエネルギーを降り注いでいる賢治さん、時々、空を見上げて
賢治さんを想うニルマーラさんです。