黄門マルシェ | ハーブ&ECO日記

ハーブ&ECO日記

“手づくり”のあたたかさと“ECO”ライフに目覚めて、ただいまハーブ•料理•手芸など各方面で修行中です。そんな毎日の中で、出会った“ヒト•モノ•出来事”たちとの心の通い合いをつづっていきます。

銀座を歩いていたら、何やら時代劇の扮装をした人たちがいました。???と思っていると、水戸黄門様から一枚のチラシを手渡されましたにひひ。

それは、今日7月14日に銀座に半年間限定でオープンした茨城県のアンテナショップ“黄門マルシェ”のチラシでした。
午後からのオープニングセレモニーの時間が近かったので、せっかくだからのぞいて行こうということになり、開店時間を待ってお店に入りました。中には、茨城県産の野菜や納豆をはじめとした特産物ずらっとが並んでいました。

ショップの方に話を伺ったところ、このショップは茨城県の復興プロジェクトのひとつだそうです。震災後、直接被害や風評被害を受けた茨城県の皆さんが立ち上がり、茨城の良さを再アピールすべく、期間限定でオープンさせたアンテナショップなんです。
そして、ショップの店先には、震災で被害を受けたアクアワールド大洗水族館から小さな海の生物たちが来て、実際に水槽に手を入れて触ることができるコーナーも設けられていました。
そこでは、小学生の男のコが興味深げにトラザメやヤドカリ、ナマコなどをさわって楽しんでいました。

photo:01


トラザメです。肌は、やはりサメ肌でしたべーっだ!

水族館の方にもお話を伺ったところ、震災後は20日間は休館になってしまったそうです。でも、4月からは徐々に元に戻すべくオープンしているそうです。

復興支援をしたくても実際のところ、仕事や事情があり現地まで足を運ぶことは難しい場合もあります。でも、こういう風にアンテナショップに行き特産物を購入する。また、アンテナショップがない場合にはネットなどで情報を得て、特産物を買う。そんな支援もありますよね。
こうした一歩一歩は小さいですが、そういう思いが重なることで被災地に元気を届けることもできるんだと改めて感じました。

思いがけずに出会った、黄門さまたちに元気をもらった一日でした。

photo:02



茨城県アンテナショップ
黄門マルシェ~いばらき農園~
東京都中央区銀座5-2-1
03-6280-6368