「怖れ」ではなく

「愛」の立場に立って

自分自身を包み

これからを見つめること。

 

 

 

「愛ではないもの」を見せられる時

強く促されているのは

愛に還ることなのだと感じます。

 

 

 

「分離」を見せられる時には

「統合」を促されている。

 

 

 

受け入れること

手放すこと

ゆるすこと。

もちろん、まずは自分自身を。

 

 

 

 

問題や壁のようなもの

しんどさが出てきた時には

「怖れ」の立場を基点として

あらゆることを捉えていないか

振り返ります。

 

 

 

基点が怖れである限り、

私たちは「怖れ」を体験し続けることに

なります。

 

 

 

意識をくるりと反転して

愛の立場に立ったなら

どう見えるか。

それは何を伝えてくれるか。

 

 

「怖れ」から未来を

想像することをやめていく。

 

 

少しゆっくりと立ち止まり

自分自身を取り戻したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりひとりの意識が

世界に影響していて

 

ひとりの内なる宇宙が変わると

その影響はさざなみのように広がります。

 

 

 

どのような時にも

私たちは、自分の世界を調和させていく。

自分を幸せにしていく。

自分の心に、灯りをともす。

自分を受け入れ、愛します。

 

 

 

そしてできるならほんの少し

周囲にやさしさとあたたかさを

灯していくこと。

 

 

 

 

 

以前

レディナダが伝えてくれたメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

世界は今、愛の光を必要としています

愛を感じてください

あなたの中にある愛を広げてください

 

 

 

あなたは愛そのものです

あなたが愛を感じるとき

その広がりと深さは

宇宙をも包むこむほどなのです

 

 

 

愛を感じている時

あなたはとても心地良さを

感じることでしょう

 

なぜならそれが、

あなた本来の振動であるからです

 

 

 

どんな時も覚えていてください

愛の振動、周波数だけが

本来のあなたと

一致しているのだということを。

 

 

 

それ以外の振動は

幻想であるということを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

今日も心あたたかな1日を

お過ごしくださいね!キラキラ

 

 

 

 

いつもありがとうございますブーケ2雪の結晶ブーケ2