下位チャクラに溜まっているもの
それは、繰り返してきた輪廻
体験した地上の人間ドラマにおいて
溜め込んできた感情、周波数
エネルギーですが
それらが浄化されていくプロセスは
進化する意識たちが
今後、12のチャクラを開いて
生きていく時に
必ず訪れる準備、通過儀礼です。
下位チャクラに溜まっているものが
浄化されている間は、まるで自分が
「後退」しているかのように
感じるくらい、少し調子が不安定に
なります
これまで向き合わずに済んだものに
向き合うことになる。
というよりもこれまでの
地球の次元では
向き合えなかった領域を
きれいにするタイミングを迎えています。
これはエネルギーシステムが
5次元シフトしていくときに
起こることで
今の時期にそういった浄化が
起きている人も多そうです。
12のチャクラ。
よく知られている
7つのチャクラ以外に
アーススターチャクラ（足から約30cm下）
そして、へそのチャクラ。
アトランティスの時代には
仙骨とは別にへそチャクラがありましたが
波動が低くなることで一体化したとのこと。
進化によって、
また整理され分かれてきているようです。
そしてクラウンチャクラの上に
コーザルチャクラ
ソウルスターチャクラ
ステラゲートウェイチャクラがあります。
進化がすすんでいくと
私たちはこれら12のチャクラを開いて
これまでとは違う領域を花開き
生きることになります。
細かいチャクラの働きを
今回は言及しませんが
私が今大切なこととして
受け取ったのが
頭頂のクラウンチャクラから
上のチャクラへと繋がる
アンタカラナ（虹の橋）を
意識していくこと。
これはモナド意識(根源、神性の自己)
そして宇宙の源と直結していく
「橋」のようなものです。
言語化がむずかしいのですが
今簡単にできることとして
私が感じるのは
シンプルなグラウンディングに加えて
足下に
自分の可能性、喜びのすべてを
内包しているチャクラがある
ということに意識を向けていくこと。
（アーススターチャクラ）
そして頭頂から上にも、
いくつかのチャクラがあり
「導管」のようにまっすぐに
上へとつながっていることに意識を向ける。
光の柱そのものである自分。
まっすぐに源とつながっています。
目に見える肉体を超え、
エネルギーフィールドをも超えて
つながっている、そのぶれない
まっすぐな「導管」を意識して
瞑想をしたり
日常を過ごしたり、
太陽を浴びてみたり。
そんなイメージや意識をしていくことで
エネルギーシステムの変容を
サポートすることになるようです
では。
今日も心すこやかな1日を
お過ごしくださいね！
いつもありがとうございます
