数ヶ月前から
青い肌の存在たちが数体、
目の前に飛び回るのが
視えるようになりました。
何かを伝えてくるわけでもなく
ただ、ふわふわと漂うような。
みんな青い肌をしていて
阿修羅のように手が何本もあるような、
そんな存在がいるのも少し伝わります。
いやな感じは全くしないのですが
不思議な雰囲気を持っているので
少しだけ警戒をしていましたが
彼らはどうやら
守護、サポートしてくれる存在で
おそらくは、ヒンドゥー系
インドの神々のようだ
ということが分かってきました。
そのうち
シヴァ神やヴィシュヌ神も
姿を見せてくれるように。
ちょうど先週の土曜日の夜にも
ヴィシュヌ神が現れて
少しお話をしました。
今、進化を選んだ人たちにおいて
ガイドチーム
サポートチームの再編成や強化が
行われているようです。
サポート体制の強化。
その為最近
メンバーあいさつのように
それを伝えにきてくれる時があります。
ヴィシュヌ神は
絵で表現されるように
本当に真っ青な肌
大きなクリクリの目で現れてくれます。
そしていつも
背景に宇宙を感じます。
宇宙をたずさえて、まとって現れる。
そんなこんなで
改めてヴィシュヌ神について
文献を調べたりしていたのでした。
次の日の日曜日。
少し遠出をした帰路において
ふと思い立ち、脇道をそれてみました。
よく知らぬ道を
探りながら走っていたら
とても立派な馬頭観音が佇んでいるのに
出会ったのです。
馬頭観音！初めて道で出会った！と
思ったのですが
車を止められるような道ではなかったので
そのままゆっくりスルー。
そういえば
馬頭観音はヴィシュヌ神の化身であるという
記述を昨晩読んでいたことを思い出したので
これも何かのご縁かと思い
帰宅後に馬頭観音に話しかけてみました。
いろいろ気さくにお話をしてくれたのですが
ヴィシュヌ神のことを聞いてみたら
「私の名前は馬頭観音。
ヴィシュヌ神はまた別の存在だ」
と一喝されてしまいました
それは大変失礼いたしました。。。
ということで、馬頭観音のことが
頭に残っていて
しかもやはり
カッと目を見開いた憤怒の表情を
されていたのが焼き付いていたので
出し抜けに、馬頭観音の名前が
登場したということでした
しかしこのシンクロはこれでは終わらず。
軽いシンクロは、深追いすると
必然に導かれる。
次回のこぼれ話はこの続きです
では。
心すこやかなひとときを
お過ごしくださいね。
いつもありがとうございます
